先週末、ディズニーに行った。

 

私、わが子、妹、姪っ子の4人。

 

入園の直前まで楽しくモノレールを見ながら開園待ち。

 

いざ、開園して列が進むころにベビーカーに座りたくない気分だったらしく

ギャン泣きしたわが子。

 

半径10メートルくらい響き渡るわが子の鳴き声。

いやー、恥ずかしかった。笑

 

小さい子の鳴き声を不快に思う人もいるだろう。

 

ベビーカーを妹に託し、何とか入園。

 

前の子連れが、

『先にどうぞ!』と声をかけてくれ、

隣の可愛い女子高校生たちもわが子に声をかけてくれた。

 

申し訳なさと恥ずかしさがじんわり。

 

入園して

『ママの抱っこいやだ!』

とぷんぷん怒りながら、

ベビーカーの荷物置きに置いてあったアンパンマンのベビー雑誌を見る。

 

そう、

わが子は我が強いのである。

 

5分くらいして落ち着いたわが子。

今度は、私に抱っこを甘えてくる。

 

子供は自由奔放だ。

 

開園前のギャン泣きからの一部始終を、

おとなしく見ていた一歳上の姪っ子。

 

まるで

『このうるさい子は、私の知り合いではないですよ』

 

と言っているような雰囲気だ。

 

ディズニーに行くまでは、

『子供に楽しさは分からない、逆にかわいそう』

という意見も持っていた。

 

でも、

『ディズニーで楽しそうにしているわが子を見ると、

将来覚えていなくても、楽しそうに笑っている。

それだけで十分。』

と思うようになった。

 

彼には、

『ディズニーに行くのは3歳から!』

と言われていたが、

 

彼もわが子の笑顔を見て、怒ってはいないはず。

 

お、怒ってないよね??

 

そうだ、

ドイツに一か月ほど遊びに行くことにした。

 

お墓にも行くし、

彼の家族にも会いに行く。

 

彼は、

空の上で楽しみでソワソワしているだろうか。

 

 

 

 

 

実際に彼はそこにいなくても、

彼との会話ができること。

 

そんな未来がくれば、最高だ。

 

 

 

このニュースを読んで、

少しワクワクしている自分がいる。

 

近い将来、脳でいろいろな機械を操作できたら

 

さらにその脳で自分の想像する世界を映し出してほしい。

 

脳で彼の姿を思い出し、目の前には彼がいる。

そして、彼の声を聴きながら会話ができる。

 

時間制限がないと、一生その架空世界に住んでしまうと思うから、

 

時間制限をつけて、彼のいる世界を少し味わいたい。

 

想像でもいい。

 

彼の姿や声を聴くだけで安心する。

 

そんな未来が来てほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

10年も前に通っていたホットヨガ。

 

ふと

『ホットヨガに行ってみよう!』

 

と思い、体験に行ってきた。

 

気持ちが癒されると思いきや、、、

 

全然癒されない。

 

『自分の気持ちを素直に~』

 

とヨガの先生の癒し声で言われても、

 

『彼に会いたいな~』

 

とか

 

『自分の生きてることを心で感じて~』

 

と言われても、

 

『彼に生きていてほしかったな~』

 

とヨガに集中できなかった。

 

今年は、地震が起こり

たくさんの人が愛する家族を一度に失った。

 

人生は、本当に不公平だ。

 

ホットヨガ中にいろいろなことを考えてしまう自分。

先生の癒しの声を聴いても、癒されない自分。

何もしていても、彼に会いたい自分。

 

2024年1月29日、

ホットヨガ作戦、失敗。