最近いろんな方の
運動&お食事のカウンセリング
させて頂いてますm(_ _)m
SNSでもこれまでにたくさんの食事情報
載せてきました私自身…
学校🧘♀️や研修&テレビや雑誌からの情報etc.
その時のトレンドに合わせて試してみたり
カロリー制限、糖質オフ、禁酒(笑)
体質&遺伝子検査やファスティング(プチ断食)
インドのアーユルヴェーダ
レコーディングダイエット(食事の記録)
停滞期のチートデイ
増量のための食事 etc.
それぞれにメリット、デメリット有り!
今は全ての良いところどりMixして
その引き出しを開けたり閉めたり
実験が続いています
いろんな経験を積んでたどり着いた
今のところのベストな食事法は
体&心の声を無視しないって事です
その日やその週
数ヶ月単位の大きなスパンの中でも、
仕事や家事育児、スポーツ、運動、ヨガ
トレーニングの内容や体年齢、骨格筋量
脂肪量、目的によっても食事は変わってきます!
そしてその日のコンディションや睡眠の質
胃腸の調子によっても入れる栄養、調理の仕方
量や頻度、間食の入れ方も変わってきますね
難しく考えすぎは良くないですが
生きるためにも、今の自分に合わせて
動くため&休息のために必要な
食事を摂るスキルは小学生くらいの頃から
もう少し教育に時間をとっていいのかも
しれないなぁ〜っと感じる今日この頃
給食の時間に自然と学んでいたことも
多々ありますが、成長期の子供の栄養は
親や作り手だけに頼るのではなく特に
高学年の子供達自身は
自ら知る必要があると思います
自分の意思で、おやつや部活前後の
間食を選んでいく機会が増えるからです
それを食べる&飲むと太る!だけではなく
集中が増す&記憶力upにつながるっとか
身長が伸びる、スタミナがつく、
筋肉がつくっとか、発汗するとビタミン
ミネラル、鉄が外に出ていくから食事や
間食で摂る必要があること
食物繊維の重要性
コンビニごはんは添加物が多い事実etc.
消化にどれくらいの時間がかかり
これくらいの量を摂ると眠くなるっとか
学生時代に知っときたかったことばかり
そしてその知識は大人になっても
生かされます❤︎
運動部だけでなく私が関わっている音楽
演奏の分野でも重宝されるはず
そんな活動もこれから広がるのかなぁ
未来が楽しみです♫꒰・◡・๑꒱
昔ながらの食の美味しさや旬の大切さを
教えてくれた祖母や、母に感謝そして
食べることの楽しさを教えてくれた
フランス人の皆様ありがとう
〝人生、食べるために働いてるんじゃよ!〟
っと音楽留学していた頃
ワイン片手に語っていたムッシュやマダムの
笑顔が忘れられません
今日の朝ごはん美味しかったなぁ
やっぱり!基本はここかなっ
食べることが恐くなっていませんか
無関心になっていませんか