こんばんは、
廣田真美です
価値のあるものなら
いくらだって払うよね
お金があるからじゃない。
価値があるから
ほしいんだ。
26〜30歳で
世界1周をするのを
決めたのは
21歳の話。
なんで26歳だったのか？
「深夜特急」の
沢木耕太郎さんが
言っていたから。
(海外旅行がまだ
メジャーじゃない
昭和に東南アジアから
ヨーロッパまで旅した記録。
旅人の必読書)
「26歳からなら
若いけれど
若すぎない。
人生を考えることが
できる若さ」
と、沢木耕太郎さんが
メディアで言っておられて
私はとっても感動
真似したよ
単純だから
もし、お金無くても
借金してでも
行ってたなぁーー。
今でもそう。
欲しくて
手に入れるものは
借金してでも
欲しいものだけ。
逆にそのレベルに
いかないなら
手に入れなくていい。
だから、物に
興味ないのかなー
物って
たしかに使い勝手や
使い心地はある。
そこは見るけど
こだわりはない。
もちろん、
そここだわる人も正解。
私は経験とか学び、
移動することは
徹底して
やり続けるの
そこに対しての
お金には
糸目をつけない。
お金が
あるからじゃないよ。
そういうことをしてたから
お金が増えてきた。
人生ってそんなもんだよね。
損得勘定や価格で
物事見てるうちは
心も財布も貧しい。
自分の心地良さで
楽しいとこ一撃で
お金や時間使ってると
まず満足度が高い。
だからムダがいらない。
結果、
お金や時間が増える。
推しが
「パス出すから
関係者で入れるよ」
と言ってくれた時も、
断った。
元々、ファンなんで
お金使いたいんです。
払った分でも安いんです。
それ伝えたら
「職人やね」と
言われた
つくってねぇ。
私がパスで入るのは
友達のライブだけで
十分、と心の中で考えた。
価値があるもの、と
自分が感じるもののみに
お金や時間を使うこと。
それをしていると
流されないし
自分に対して
信頼ができてくるの
他の人が
どう思うかなんて
知ーらない。
私は自分の
好き、に従うだけ。
その感覚以外
だいじじゃない。
純度が下がった
好きは醜いもの。
純度の高い
好き、だけでいい。
それやってる
貯金やFX講座の
生徒さん達も
・お金が増えた
・悩まなくなった
・使うお金は減ったけど、満足度は増えた
・考えるの楽しい
とか言ってくれる。
貯金やFXで
お金が増えるのは
当たり前。
心理的満足度がないと
人間よわいから
ほかで解消しようと
するでしょ。
自分価値の高いものが
最高なんだよね
今後も、そこに
糸目はつけないよーん
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