こんばんは、
廣田真美です
自分が好きなものが
少数派だとしても
愛があればええんや。
そんな広い心を
持ってたいよね
実際、多数派少数派
いろいろあっても
人の好みは千差万別
FX教えてても
本当好きな取引全員違うし
人生も色々。
だから、好きなように
生きなはれ。
やりたいように
やりやはれ。
どうせ日本なんて
やりたいようにやる弊害は
今の人間関係で
ちょい人が離れるだけ。
あれ？
これ気にしないの
わたしだけ？
そこもマイノリティ？
まぁいっか。
別に人が離れても
また出会いはあるし
問題ないのよ。
学校で浮いた？
社内で浮いた？
何か問題でも？ってね。
地球、日本、
自分の住む都道府県、
何人人がいると
思ってる？
自分の「今」周りにいる人と
「将来」も一緒にいたいとは
限らないじゃんか。
一緒にいるかもしれない。
いないかもしれない。
でも、幸せなら良くないか？
なら、好きに生き、
自分がいたくて相手もいたい、
そんな感じで人生良くないか？
The シンプル。
そんな私は
猫背が好きだ。(唐突)
猫背って世間的にはNG。
しかし、わたしは好きだぞ。
猫背。
いいよね、猫背。
自分の猫背は治すけど
推しの猫背は尊くて好き。
たぶん今地球上で
もっともアツく
猫背を語る女 ひろたま。
京都出身の祖母は
姿勢や礼儀に
超絶きびしかった。
そのおかげで
畳の端を踏まない、とか
諸々の礼儀作法を
習えたのはよかったけど。
ただね、
私、
猫背にはうるさいんです。
好きって意味で。
シャキッとしないでほしいし
背が縮むレベルでなく
ななめ後ろから見て
程よく生気がない。
うん、それ最高。
猫背はむしろ歓迎派。
でもさ、自分以外の
猫背歓迎派に
あったことがない。
これはいないのか？
それとも
隠れキリシタン的に
声を上げないのか？
え？
そこは謎ですが
特徴というものには
必ずフェチズムというものが
ついてくる。
フェチズムは
一般的な
面食い、声フェチ、
血管フェチから
あざフェチ、においフェチと
なんだかあやしいものまで
様々。
猫背フェチも
それなりに
マイノリティーに
属するのでしょう。
viva変態、かもん。
しかしね、
フェチズムが好きとか
ある意味ヲタクという部類は
自分の好きに
ここぞとばかりに
お金を使いたい人種でも
あるのよ。
好きなものは
何が何でも。
人によっては
なんらかの
コレクターだったりね。
でも、これだけ
世の中娯楽があって
いろいろな人がいたら
もはや
マイノリティーとか
フェチとか
そろそろとっぱらい
愛があれば、ええんや。
って広い心になってみても
いいのではないだろうか？
その心があれば
誰にも依存しないし
自分の好きを追える。
余計なしがらみ
作ってるのは
自分なんだよね。
人、環境、もの、
何かしらに
しがみつくのも
その人の才能だわ。
もちろん手放すのも。
全ては好み。
愚痴りながらも
環境変えたくない人はいる。
誰も助けられないし
選ぶのは自分。
楽しいのは
どっち方面だい！？
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