この看板は竹之内眞美の手作りです。
取り付けて下さったのはマミーズ卒業生のY君
私の膝の上でアルファベットを覚えたY君は小さなやんちゃ坊やだったものです
そのY君がすっかり成長して来年の春には大学を卒業し、社会人に成られます
会うたびに『先生、何か困ったことがあったら僕に言ってね。すぐに来るからね』と言って下さる頼もしいY君。
看板の取り付けをお願いしたら、背の高い彼は、私の用意した梯子も使わずにササっと打ちつけてしまいました。
「このお仕事をずっとし続けてきてよかった」・・・心からそう思える瞬間でした。
Y君、本当にありがとう。先生うれしいよ