母が亡くなって三年八ヶ月が過ぎました。


やっとこの頃になってそれが受け止められるようになった気がします。


私はこの母の娘に生まれて本当に幸せでした。


「我が母の 終の住みかに花植えて 悲しきことは思わざる日々」