今日は、不登校だった娘が教えてくれたことをお伝えしたいと思います。
自分のことが嫌いだった娘
そんな娘が自分のことが好きになれたストーリーについてお話しします。
娘がどういった経緯で学校に行けなくなったのか?
小学校の1年生の秋から学校へ行けたり行けなかったりになり、
2年生ではほとんど行けなくなってしまい、不登校になりました。
きっかけは、1年生の担任の先生でした。
・1年生の4月から、言うことをきかない子を廊下に立たせる
・授業中、答えられるまで立たせる
・悪いことをした子を泣くまで怒る
・コロナ禍で、大声で注意できなかったので、教卓や黒板をバンバン叩く
・何かあっても、子どもの話しを聞かず、決めつけて自分の正しさを押し付ける
ある朝「学校に行くのが嫌だ」と、いきなり泣きくづれました。
新学期には、1〜2週間教室に入るものの、
頑張りすぎて、後続きしない。
教室には入れないけれど、
3年生の頃には、別の部屋に登校するも不安定でしたが、
4年生の夏休み明けからは、別室ですが毎日登校するようになりました。
そんな娘が、今は自分が好きになったわけ
自分が嫌いで、
・どうせできない
・私には無理
だと、思い込んでいたそうです。
「お母さんは、私と同じような体験をしていないから、気持ちなんてわからない(泣)」
と、言われたこともあります。
『お母さんは「できる」って言うけど、なんでそんなことわかるのよ(怒)
じゃあ、どうやったらできるか、1〜10まで教えてよ。』
と、何度泣きながら言われたことか。
だけど、娘はこう話ししてくれました。
できないと思わず、できると思ってやってみる。
そして、どうやったらできるのか、考える。
その準備をして、やってできたら自分が「できた」という体験から自分を好きになっていった!
そして、
お母さんが「あなたならできる」と、ずっと言ってくれたから
と伝えてくれました。
涙が出ました。
こんな実体験を積みました
実は、うちの娘は走ることが好きではありません。
けれど、
小4以上の女子のウイメンズマラソン1.3キロに参加しました。
以前の娘だったら、絶対参加していなかったと思います。
私は、こう伝えました。
「遅くたっていい、最後まで完走することを目標にしよう」と。
当日朝、早く起きて
「ウオーミングアップするから、近くを走ってくるね」
と、言って、走りに行きました。
早く走る方法を、走る教室に行っている友達に聞いたり、
たまに、走りに行ったり、
習い事に行くのに、普段は自転車で行くところを歩きに変えてみたり。
娘は、準備していたから、完走できたと言っていました。
そして、諦めそうになって歩いている時もあったけれど、
周りの方々が「もうちょっと頑張れ〜」と言ってくれる人がいたり、
最後はお兄ちゃんが伴奏してくれたりで、
無事完走することが出来ました。
私もなりふり構わず大きい声で応援しました。
今回娘が最後に言ってくれたこと
『自分が決めた目標を達成することで、自信はつくんだね。だから、自分を好きになれた!』
すごいことに気付けたね。
きっと、これからもいろんな壁が次々に現れます。
だけど、それを乗り越えていけると信じています。
私も、その度に気持ちが上がったり下がったりするだろうと思います。
私も娘もそれでいい。
それが経験で、
思っていることと、やっていることのギャップがフラストレーションとなって現れているだけなんです。
その差をどうやって埋めていくかだけだと思っています。
私は、子どもの頃こんなこと考えたこともなかったけれど、
親が非認知能力を知っているだけで、
子どもにもいろんなことを伝えることができる。
良質な情報は、人生をも変えることができる!
私は本当にそう思っています。
だから、親も学び続けることが大事なんだとつくづく思いました。
『人はいつからでもどこからでも良くなれる』年齢は符号でしかない!
非認知能力って何?と思われる方、気になる方、質問くださると私も学びになります。
DMなどお待ちしております。
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣┈ママの人生、Re・Start┈𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
ママに一番に非認知能力を身につけて欲しい!
非認知能力をママが身につけると、
子どもにもだんだん身についていきます。
ママだって、子育ては初めて
子どもと一緒にママになっていきましょ☆.*。・゚
山口真美恵








