久しぶりに、スタンコビッチチームで蹴ってみると、使用感変わっていたので、少し訂正します。
シュート・・・シュートに関しては、ミドル・ペナルティーエリア内と機会があり何度か打ったが、酷かった。酷過ぎた。
パス・・・・少し溜めてからパスしてくれる為、決定打になりやすい。スルーパスを狙うというより確実に繋いでくれるので使いやすい。
ディフェンス・・・・・前線奪取は、KP・作戦・プレスボタン有無によりかなり変わってくる。作戦・KP等上手く合えば優秀な前線奪取を見せてくれた。ちなみに、ゲームメイクの作戦なし・プレスボタン使用時。
ドリブル・・・ドリブル1・2人抜いてからパスといった感じなので、ドリブル突破でゴールまでという形になったことはないが、キープ力白にしては、優秀です。
スタミナ・・・序盤から切れることなく、控えの心配がない。
KP・・・・KPは、やはり無難。
総括
このカードは、スルーパスで崩す、ドリブルで崩すと言った部類ではなく、スタンコビッチのキープ力を生かしたパスから崩して得点と言った奪取・パス・ドリブル・KPと総合能力の高さを前面に押し出したカードだと思う。
全白でOMFをを探しなら是非お勧め、僕の中では3本の指には間違いなく入る優良カード。只、U5で使用するのであれば、OMFにワザワザ白を入れなくてもと思うカードでもある。と書いたが、OMFとはいえ、シュート外しまくり、決定的なチャンスも、キーパーに止められ続けたので、僕の中での評価は下がった。とはいえ、シュートまで持っていける突破力があるのも優秀な証拠だと思う。
白の中では
☆☆☆☆★
全体
☆☆☆★★