スピーキングのテスト受けてきた⭐︎

一週間前に行くかどうか迷ってたけど▼



不安定さ全開の記事だけど、

生理前はいつもあんな感じ。

一週間前と今の自分じゃ別人レベルの

モチベーションだから大変。

運良く、気分が良かったから行けた。



いつも自分が思っている以上の結果になる。


というよりも、


いつも思っている以上に自分を卑下している。


ってだんだんわかってきた。



まだ等身大の自分が見えていないから

正当な判断をすることが難しいときがある。


大きく見すぎたり

小さく見すぎたり

するところがある。



やっぱりそれは、

育ちの中で植え付けられてきた

“お前は何もできなくていい”的な声を

未だに採用しているから。(と思ってる)


できることと、できないこと、

自分の意見か、他人の意見か、

適切に区別できてない気がする。


何もできずに言いなりになる方が可愛がられ

何か手伝っても褒められるより

上手くできないことを注意され

邪魔扱いされた。(と思ってる)


失敗を恐れて、

他人の力で欲しいものを得て、

そのうちに何もできないことを

選んでいったんだっけ。


確かに周りも年上ばかりで

環境がそうさせた部分もある。


助けてもらうことが上手になった

代わりに自立心、責任感は欠如した。


それでも

学校や仕事先で期待されることもよくあって

世間と家庭の評価の違いに

本当に自分のことがわけわからなかった。


結局、

“真に受けるな”っていう

家族の言葉を信じた。



それでも

自分の可能性を知りたくて

思いっきり羽ばたこうとしたけど

心が全然追いついていけなくて

何も一人でできなくて、完敗した。


“だから、お前は…” “帰ってきなさい”

って言われたけど、親の元で

幸せにならないことはもうわかってた。


ずっと親のせいにしてきたけど、

今は親のせいなんかじゃなくて、

できる自分もできない自分も

本当の自分だと思い始めてる。


ここまで辿り着く道のりが長くて

すごく辛かったなぁ。



やっと、

自分の人生のスタートラインに

立ってる気がしてる。


今から自分自身で

たくさん失敗して成功していくんだ。


人生いつからでも取り戻せる!!



英語留学に行った時に

先生が手紙に書いてくれたこと。


“You are more than what you are”

あなたはあなたが思っている以上に価値がある。


突然思い出した

ずっと忘れられない言葉。