横浜美術館でやってるポンペイ展に行った。
ポンペイというのは、1世紀までナポリ近郊にあった都市で、イタリアの世界遺産。
79年のヴェスヴィオ火山噴火によって、一昼夜にして火山灰の下に埋もれてしまったのである。
ロマンがありますね。
日用品、壁画、アクセサリー、浴槽などの遺跡が展示されていた。
日本でいう銭湯?みたいな浴場施設もあったらしい。
今とたいして変わらない富裕者たちの生活がうかがえる。
このとき日本は弥生時代とか。
日本おくれてるー
せっかく長い時間をかけて町を作って、文明を発達させても、一昼夜にしてすべてなくなってしまうなんて、儚いなぁ。
すべては変化してゆく。
けれど、人間の考えることは、国がちがっても、時代が変わっても、大差なし。
だからまた繰り返されたり。
産まれてきて死んでいくのはみんな一緒だからね。
今自分が悩んでいることを、何千年前生きていた誰かも悩んでいたことは多いにあり得る。
そう思うと、人類みな兄弟!だな。
白ワインと共に。


