子供達は日本でいうインターナショナルスクールに通っている
ここに来て1年が経った。
娘は2歳までジャカルタに居たので
厳密に言うと3年目となる。
「1年間お疲れ様でした。
学校はどうだった?!」
と聞いてみた。
娘いわく
「私は好きよ。自由さがね。
でもまた日本の給食を食べたいし
色々な公園で遊びたいな」
※兄弟共通項→給食
親子共通項→食いしん坊
私も好きよ。自由な校風。
私の個人的な意見として
時代にそぐわない学校の伝統や
厳しい校則。
レベルが高くても私の子供達は
入れたくない。
※厳しい学校が好きな方を否定している訳でなく
好みや考え方の違いなのでどれも正解
学校に関しては、どうしても息子基準で動くので
そこは申し訳ないのだが
娘は息子と違って、そこまでシャイではないので
学年を超えて知り合いをつくる。
先月、小中合同で1年間の学習発表会があった。
その時に日本語を勉強している中学生の男子達
と知り合いになったらしく、会えば
「ハ〜イ!」
って片手をあげて首を傾け
カワイメの笑顔で挨拶。
うちの娘、サイコーや!
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