昨日に引き続き
ここでの担任の先生ではなく
日本で通った公立小学校のお話。
息子の担任だったどの先生も一生懸命指導
してくださった。
中でも特に素晴らしかったのが
小学2年生の時の担任の先生だった。
ベテランの女性。
※しかもオシャレ
この先生が児童に常々仰っていたのは
「失敗は宝」
例えば、、、
ある児童が給食の時にお皿を割ってしまった。
怒るのではなく
"なぜ割れたのか?!今後はどうしたら良いか"
を皆に考えさせたそうだ。
この先生、1年間1度も怒らなかったそうだが
然るべき時に穏やかな口調でさとし
次に繋がる"なぜ"を学ばせてくれた。
口で言うのは、たやすい
"失敗は宝"
をきちんと体得させるようにしてくださった。
毎日学級新聞も発行してくださった。
毎日!!
日直さんが書いた日誌+日直さんの一言日記、
先生の一言日記も添えられて。
「子供達の日々の頑張りをお家の人に見てほしい」
「激務の中なぜ毎日発行されるのか?!」
と質問した答え。
感動した。
保護者の多くが
子供が自然に机に向かうようになったと。
この先生、各児童のやる気スイッチを
押すベテランでもあった。
また、恥ずかしがり屋さんで
授業中に手が挙げられないけれども
やる気がある子を見抜く事が出来るので
性格やその子の特性を慮って評価をつけて
くださった。
学期末、息子の読書カードに
"クラスの読書王です"
と大きく書いてくださった。
息子はとても喜び、やる気に拍車が
かかったのは言うまでもない。
学年末、お礼を申し上げた時に
「子供達に失敗しても大丈夫なんだよ!
失敗してもまたやれば良いんだよ!
人間誰しも失敗するのに
昔よりも失敗しにくい世の中になっている。
私達大人が言って示してあげないと
長い人生、子供達が可哀想ですよね」
と仰った。
"失敗は宝"
※先生の存在、お言葉、1年間全てが
息子と私の宝
2年生最後の日、先生がサプライズで
クラスの1年間の思い出をスライドで作成し
流してくださったそうだ。
それを見てクラス全員が泣いたという。
それにつられて先生ももらい泣き。
卒業を控えた6年生ですか?!
2年生ですよ!!
どれだけ子供達の心に刺さる教育をして
くださったのか。
その話を息子から聞き感動し、私ももらい泣き。
インドネシアへ転校する前の最終登校日、
歴代の担任の先生へご挨拶に行った。
息子はこの先生と話した時に涙を流した。
こんなに素晴らしい先生に見て頂けたのも
ありがたい事に息子の運。
感謝。
「あ~あ、私もあの先生が小学生の時に担任なら
勉強したのにな〜」
「あのね、ママ。やらない人っていうのは
どんな状況でもやらないからね」
悪夢再び。。
ゴモットモ。
異議なーし。

