6年前ジャカルタに住んでいた時、
当時、息子は園児、娘は2歳。
幼稚園、夫、私とそれぞれ別の言語を
話していた為、息子は言葉が遅かった。
息子が発する日本語も何を言っているのか
分からず、私が一方的に話していた。
今思うと、少しほろ苦い時代。
定期テストの様に一定の期間を空けて
無性に日本語を話したくなる時が度々訪れる
"日本語喋りたい病"
そんな時、毎回私は意気揚々と
お店のレジ打ち店員さんを演じた。
私は入ったばかりの店員で隣にチーフが居る
という設定。
まみ「いらっしゃいませ~」
「298え〜ん」
「358え〜ん」
「168え〜ん」
チーフ「まみさん、え〜んの"え"の語尾を
もっとあげて下さい」
まみ「あ、すみません」
「198え↑〜ん」
お箸が要るか?! とか
ドライアイス付けますね とか
スタンプ押し忘れました とか
色々な事を自分なりに付け足して、
日本語をベラベラと発声しまくる。
私の周りの空気に日本語を絡ませ
その空気を全身にまとうイメージ。
文字で書くと、コントにしか見えないが
定期的に本気でやっていた秘事。
現在は子供達が日本語を話せるので
大人同士とほぼ同じ感覚で意思疎通が出来る。
だから、あの病は
不治の病ではなく
6年前にもう完治したらしい。
でも
"またやりたい!"
何故だろう。心の片隅にある希望。
でも
やるならバージョンアップ希望。
セルフレジ!
?!?!?!
昨日のブログに引き続き
無言。
