1月は息子の、2月は娘のお誕生日月。

それぞれの出産にまつわる

体験を書こうと思います。

参考になるかしら?!

なったら良いな〜。

①の今回は,"妊婦生活"について。


⚠妊娠出産はセンシティブな話題。

"痛み"など現実的な事にも触れて

いるので、特にご出産を控えた妊婦さん

ご了承下さい⚠


去年、10歳のお誕生日には、

こんなんをプレゼントしました!


10年後の息子にお手紙。

個人的にオススメです。


33歳で結婚、34歳で出産。

私は初潮からずっと年に5,6回しか生理が来ない

体質だった。

タイミングを見計らい、結婚後4ヶ月目で

第一子を授かる事が出来た。

こちらの方は子供を「与えられた」と言う事が

多い。そして

「家族の幸せの扉が更に1つ開く」と表現。


妊娠検査薬で陽性が出た時は震え、涙が出た。

日本の両親へ電話をかけると泣いて喜んでくれた。


安定期を待って、日本へ里帰り出産。

日本では母親学級に参加。

いかに母子共に健康で過ごせるかを模索。


出産について調べると、初産は実に平均24時間

かかるというではないか!

しかも

母親が難産だと難産になりやすい傾向!

私の母親は初産に24時間。。。

これを読んだだけで痛みを感じる気がした。

鼻からスイカを出すのに24時間。。。


私はきっと耐えられない。。。

ならば、私が記録を打ち立てよう!

"目標、初産1時間"


と、同時にこんな想いも、、、

「これだけ努力して難産かー。でも私はこれだけ

頑張ったから、これで良かったのだ」

と納得出来る難産にしたかった。


そこから気持ちを切り替え、ネット上で

"安産だった100人の体験談"

をしっかり読み、彼女達が多く実践されていた

●ウォーキング

●妊婦体操

●食事管理

●水泳(医師の許可有り)

を始めた。


万歩計を付け毎日1万歩。

妊婦体操=安産体操と呼ばれる体操を朝と夜。

お料理上手な母親が精魂込めて作ってくれた。

妊婦でも受け入れてくれるジムを見つけ、

プールで歩いたり、泳いだり。


安定期からお腹の赤子に向けて、読み聞かせ。

現在まで育児本は読んだ事がないが、

出産についての本は結構読みました。

赤子が出てくるまでの経過をインプット!

が、、、

「えっとね、ベビちゃん。頭が旋回してね。

え?!右?!左?!"、、、難しいなー。

何だか細かい事はイイからとにかく!

スルスルスルッ スッポーンだよ」

この日から毎日何回も。。一生分の

「スルスルスルッ スッポーン」を言いました。

リブログさせていただいた

"10歳の息子へ"

とお手紙を書いたのもこの時期になります。


そんな生活の中、折角日本に居るので

"お腹の赤子と何か一緒に勉強したい!"

と、2ヶ月ちょっと参考書を読み

簿記3級を取りました。

二人で得た合格。


試験時間は2時間。

(今現在は1時間になったそうです!)

事前に

「試験を受けるね。ゆっくりしていてね」

と赤子に伝えると、あまり動かずじっと

していてくれました。

良い思ひ出です。


お腹は0系新幹線の先頭車両の様に前に突き出し

「あら!随分前方に出て!男の子でしょ?!」や、

まだ7ヶ月辺りだったにも拘らず

「臨月ですか?!」

なんて言われた事も。


パン教室、お料理教室、サントリーホールへ

オーケストラ鑑賞、バレエ、クラシック、

ミュージカル観劇等

赤子と共にマタニティライフを楽しみました。


それにしても、

妊娠後期は何故あんなに意図もカンタンに

体重が増加するのだろう?!

空気を吸う、水を飲むだけで

500g位増えているのでは?!と本気で考えた。

妊婦健診でも

「まみ~さん、体重、、分かってますね?!」

看護師さんの目がキラン!

「はっ、はい、、、」

いつも頭の片隅に白米丼ぶりを思い描いていた。


出産予定日は私の父の誕生日。

産まれる前からグランパ孝行!


夫も来日し、

ストローラーもゲット。

妊婦写真もパチリ。

さーさ、いつでもキャモ~ン!!


出産の約15時間前,、夫と日課のお散歩後、

生理痛の様な痛みがあった。

その時は全く気にしていなかった。


22時夫と共に就寝。

私はなぜだか寝付けなかった。

22:30頃下半身が痛みだした。

隣の部屋に移って横になり時計と

にらめっこが始まった。


痛くなる度に時間を書き出し、間隔を計る。

腰と子宮が痛い。

でも重ーい生理痛の様な痛みで我慢が出来た。

と、同時にこれから先どの程度痛くなるのか?!

未知の痛さが怖かった。


痛み強くなる一方。

いつの間にか母親も夫も部屋に居て、

深夜0時頃、病院へ電話。


私:「10分間隔が続いています」

助産師さん:「まみ~さん、お家近かったですよね?

5分間隔になったら来て下さい。初産なので

歩いて来て下さいねー」


夫は日本の出産事情を目の当たりにし

ひっくり返りそうでした。


約2時間後に来院を許可され、

1月の深夜2時寒空の下、痛みに耐えながら、

休み休みゆっくり歩いた。


月がくっきり美しく、秋と冬に見られる

深い青色を含んだ様な漆黒の空が

綺麗だったのと、身体にしみる低い温度の

キリっとした空気をハッキリと記憶している。


いつもとは違う救急受付に無事到着し、

椅子に座ってホッとはしたものの、

痛みは増すばかり。。


諸々の手続きが終わり、助産師さんに呼ばれ

いよいよエレベータで陣痛、分娩室へ。


安産とでるか

難産とでるか


そして、つわりも無く、

楽しく充実していた妊婦生活が

もうすぐ幕を下ろす。


☆つ づ く☆


ここまで読んでくださって

ありがとうございます。


今日のひとことブログ

 

 

 

 

 

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