⚠主観であり、備忘録。
それぞれの方のそれぞれの考えが正解!
幼稚園をオススメするお話ではございません⚠
もう5年前のお話。
息子に関しては年中までジャカルタの
インターに通った。
年長から小学4年生までは夫婦の希望で
日本で生活できた。
夫は母国で働き仕送りしてくれたので、
私はいわゆる日本でワンオペ育児。
ジャカルタの幼稚園は、プリンシパルが英国人で
工作、絵画を中心に中国語やコンピュータの
授業があり、学期末には成績が出る
アカデミックな幼稚園だった。
とても良い幼稚園だったが"どうしてもここ!"
と言うよりは他に選択肢が無かったから。
お月謝も現在通っている小学校の学費の方が
安いという驚き。
年長で日本へ海外から転園。
私が重視したのは、
絵画、絵本、わらべうた、外遊び、日本の行事
以上を加味したドンピシャの幼稚園が
見つかった。
"子供第一主義"
幼稚園は子供達のもの。
園舎、園庭はシンプル。
子供達が色を添えるから。
広い園庭には安全且つ考えられた遊具。
四季を感じる事が出来る木々の配置。
ビックリする程の量の絵本。
さり気なく廊下や階段に飾られている
絵画の数々。
毎月のお誕生日会には季節のお花が飾られ、
先生方による人形劇。
"子供達には一流のものを"
とバザーで売り上げたお金で、とある一流劇団を
園に呼び、親子で観劇。
園歌の作曲作詞は日本を代表する方によるもの
だが、園歌のない幼稚園や保育園でも日本の
子供達が皆歌える様にと、園歌に幼稚園名が
入っていない。
全てに意味があり、その意味を答えられる幼稚園。
枚挙にいとまがありません。。。
今どき、、、
給食ナシの毎日お弁当。
水曜早帰り。
延長保育なし。
私服。
先生方はいわゆる"プロ"
ついつい親は"子供の今"を見つめがちですが
先生方は常に小学生からその先を見据えて
ご指導下さいました。
下の娘も本人の希望で息子と同じ園に入園し
(私の希望で今どき珍しい?!2年保育)
2年前の年長時に幼稚園に恩返しがしたく
役員をやらせて頂きました。
小学1年生の時だけでなく
6年生の3月にも同窓会があります。
小学、中学卒業式後に幼稚園へ挨拶に来る人達が
沢山居ます。
小学校で何か問題があると、幼稚園に相談しに
来る人がとても多いです。
自己申告制ですが高校受験に合格すると、
理事長先生がお祝いご飯に連れて行ってくれます。
毎年30名程集まるそうです。
役員の時に理事長先生から直接聞いたエピソード。
小学1年生になって楽しく学校へ通うA君。
生活態度等ではなく何かで怒られた際に
担任の先生が
「こんな事が出来ないなら、
幼稚園へもう1度行って来い!」
と仰ったそうです。
A君のお母様が幼稚園に相談した所、
園長先生が
「担任の先生がそう仰るなら明日から
幼稚園へいらっしゃい」と。
一週間幼稚園理事長室で、勉強したり遊んだり。
暫くして担任の先生と教育委員会の方が
幼稚園に赴き、話し合いをしたそうです。
その際園長先生が
「うちの大切な卒園生にそんな言葉を
かけるのは教育者としてあり得ない」と。
A君はその後、学校へ戻り楽しく生活している
そうです。
"子供第一主義"
言うのはカンタン!
でもこれを貫き、子供と保護者がそれを
"本物だ!"と感じ取る事は
並大抵のことではないなと。
息子が卒園した後、園バスを見かけた際、
普段冷静な息子が
「僕の幼稚園のバスだー!!」
と顔を紅潮させ両手を振ったのを見て
"あの幼稚園は彼にスゴいものを残したな"
と胸が熱くなったのを覚えている。
2025年、3月下旬。
息子の幼稚園同窓会に合わせて
一時帰国しようと思っている。
子供達は大きくなって広く感じた園庭が
狭く感じる事だろう。
そこで繰り広げられる年長時のクラスに
戻ってまたリレーをする。
今想像するだけで、ウルウルしてしまう。
5年間のワンオペ育児。
日本で生活できた
とっても幸せだった幼少、幼稚園時代。
素晴らしい園。
優しく、賢く、沢山学ばせて貰ったママ友たち。
"感謝"
そして
「大好きです!!」
最後にまさかの驚きの告白!
😄
「付き合って下さい!」
いや、ここまでお付き合い頂き、
ありがとうございます!
