前回の記事の続きﾃﾞｽ(°∀°)b
さぁ～書くどぉ～♪♪
≪身長じゃないよ!?≫
涼『足長いなぁ～』
とまじまじ慶太ｻﾝを眺めて言う千葉ｻﾝ
涼『俺さ足短くないほうだけど。平均値だけどさ～。足なげ～よなぁ』
千葉ｻﾝに褒められてる間、ずっと微笑んでた慶太ｻﾝ☆
龍『歌も踊りも顔も身長も…勝てないよ』
慶『身長じゃないよ!!』
龍『説得力ねぇ～!!』
≪w-inds. 台所にて☆≫
身長話の流れで
慶『換気扇に頭ぶつけたことある??』
と主張を始める慶太ｻﾝ
慶『日本人用と外国人用の家で日本人用の家だと換気扇に頭ぶつけるんですよ!?』
日本人用と外国人用ってΣ＼(￣ｰ￣;)
龍『俺、あれだって当たらないよ』
と台所の吊り棚を開け閉めする動作をします
龍『2段目はこう!!』
棚の1段目は手を伸ばしてた龍ﾁｬﾝ。2段目の説明ではｼﾞｬﾝﾌﾟして物をとる仕草☆
慶『涼平ｸﾝは??』
と千葉ｻﾝに話をふると
涼『俺はこういうのに乗って…』
台を置いてその上に乗るｼﾞｪｽﾁｬｰ☆
龍『3段目はそう!!慶太は普通でしょ??』
慶『まぁ龍一ｸﾝがそのくらいなら僕はこうですかね??』
とスッと腕を伸ばして棚に手をかけてる動きをすると
龍『違うよ!!慶太はこうでしょ!!』
腰くらいの高さの引き出しを開けるような仕草をする龍ﾁｬﾝ☆
慶『低っ!!こうなの!?』
同じ仕草をする慶たん
龍『で。洗い物はこうでしょ☆』
ちっちゃくしゃがみこんで洗い物をする龍ﾁｬﾝ!!可愛い(´▽｀)
≪そしてだれもいなくなった…≫
不意に龍ﾁｬﾝがｻｻｻ～っとステージをはけちゃって、それを見た千葉ｻﾝも反対側にはけて、ステージには慶太ｻﾝ一人。。。
すると、なぜか慶太ｻﾝも龍一ｸﾝ側にはけちゃってΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
フ『???????』
予想外の行動に会場がざわついてくると
龍『事故ぉ～!!事故!!事故!!事故!!!』
と慶太を押しながら出てくる龍ﾁｬﾝ。反対側からもヒョイッと出てくる千葉ｻﾝ
龍『君はセンターでしょ!!0番でしょ!!』
慶太に立ち位置を確認してうなずく慶太ｻﾝ
龍『俺は2番ね』
どうやら、龍ﾁｬﾝの中では慶太一人残して『え～!!』ってなって戻ってくる段取りのはずが、なぜか慶太もはけちゃって慶太ｻﾝはみんないなくなっての『え～!!』かと思ったらしく…
そしてなぜ千葉ｻﾝもはけっちゃったか聞くと
涼『龍一ｸﾝが広がったらバランス的に俺も広がった方がいいと思って』
ほんの3秒間くらいだけどステージに誰もいなくなって焦りましたよ(;´Д`)ノ
≪こんな時に聴きましょう!?≫
いろいろステージの構成とか変えたり5日ぶりのﾗｲﾌﾞで緊張したよって話を龍ﾁｬﾝがしてると、そんなに緊張しないよって否定する橘氏
そして龍ﾁｬﾝに向かって
慶『そんなやつはw-inds.クビだ!!』
龍『Don't give up!!Don't give up!!独りになってもぉ～Don't give up!!Don't give up!!クビになってもぉ～』
と歌い始める龍ﾁｬﾝ
龍『みなさん、こんな時に聴いてください』
慶『そんなことあんまりないと思うけど』
ってクビって言ったのはだ～れだ??(￣∀￣)笑
≪T・O・U≫
龍『トゥ～!!』
フ『トゥ～!!』
龍『T、O、Uでトゥ～!!』
フ『トゥ～!!』
どういう流れかこんな感じで謎の“トゥ～”が連呼されます
言いだしっぺの龍ﾁｬﾝも収拾がつかない状態になり
慶『だんだんみんなが痛い子に見えてきた…』
ごめんなさい。かなり前から痛い子です(￣∀￣)
龍『俺もだんだんどうしていいかわからなくなってた。ここは慶太が一言言って…』
慶『ほら。みんなそろそろ…』
フ『トゥ～!!』
慶『まぁまぁこの辺で…もうやめようね』
フ『トゥ～!!』
慶『いい加減にしろ!!』
フ『ｷｬ～!!』
客席みんなドMだね(｀∀´)笑
とこんな感じで終わりです(・∀・)
会場の雰囲気だけでもお伝えできたなら嬉いっす♪
今からｺﾒ＆ﾍﾟﾀ返にうかがいます!!いつも遅くてごめんなさい。(´д｀lll)
明日仕事が終われば魔の７連勤終了～!!
そ・し・て☆
来たぜ神奈川公演～!!
両日参戦いたしますので、同じく参戦する方は一緒に楽しみましょ～☆