引き続き後半のレポを☆

一部分だけ書きま~す(°∀°)b

ではでは☆

暇つぶしにど~ぞヽ(゜▽、゜)ノ




D『今夜のON8デートのお相手は涼平君、慶太君、龍一君をお迎えしてます!!』


w『よろしくお願いします!!』


D『よろしくお願いします!!』


慶『よろしくお願いします…』


涼『よろしくお願いします…』


D『あっ!!すいません…』


w『すいません…笑』


D『きましたか?!こういう感じ?!だいたいこんな時間になるとこうゆうの何回か来るよね!!な~んか変な感じが!!笑』


慶『あぁ!!もう気付いてます??笑』


D『気付いてますよ!!さすがに気付きます!!笑だいたい始まって5分前後でみんなが自由にリラックスして肩の力抜けてきて、20分過ぎから変な挨拶から始まる…』


w『笑』


D『毎回そうです!!』


慶『そんな僕らネタ無いみたいな言い方やめてくださいよ!?いろいろあるのに!!笑』


D『じゃあ新しいネタをだしていただきたい!!笑』


涼『そうだね~わかりました』


D『さぁ、このパートでは7月2日にリリースされるNew Album“Seventh Ave.”についておうかがいしていきたいと思います!!』


w『ハイ!!』


D『まず、このタイトルからいきたいと思うんですけれども…直訳すると“7番街”ってことで』


w『はい。そうですね』


D『これはどんな意味が込められているんですか』


龍『街ですよね。このアルバムが1つの街になってるみたいな。あの~いろいろ曲があって、いろんなドラマがあって、歌詞の世界観だったり、なんかこう街で起こるそういうドラマだったりとか、成長、出会い、別れを1つのアルバムの中でいろんなさまざまなストーリーがあると…』


D『w-inds,の街ってことですよね』


龍『そうですね』


D『みんなもいるし、w-inds.もいる…』


龍『そう』


D『まさにね。曲のバラエティも豊かだしね。なんといっても慶太君のボーカルのね!!表現がズバッと増しましたよね!!』


慶『ありがとうございます』


D『こういう実感って慶太君自身の中にはどうですか』


慶『実感ですか??あ~でも。なんでしょうね。意識もいろいろ変ってきましたし、ずっと歌っていくことで学ぶことは永遠に出てくることなんでやっぱり意識だったり…ちょっとした意識の違いにその違いは表れてるかもしれないです。はい。自分ではあまりわからないですけど…』


D『今日ね、龍一君が事前アンケートで慶太のボーカルが最高!!っていうふうに答えてくれてるんですよ!!』


龍『そう☆』


D『そうなんです!!』


龍『なんかあれですよね。これだけ変化があるって気持ちいいよね☆』


慶『おぉぉおお!?』


涼『気持ちいい』


慶『曲??』


龍『曲!!っていうかこれだけうまくなったっていう変化がこんなに見えるってなかなか努力って見えないと挫折したりするし大変で不安なったりするけど、こんなに良くなったのがわかるのはすごく気持ちいい!!』


D『うん!!』


龍『わかります??俺のいってること??』


D『わかります。これだけバラエティ豊かな曲があってそれぞれの出会いと別れ、自己との葛藤といろんなテーマがある中でそのボーカル表現も本当にその曲ごとに違うんですよね!!』


龍『そうそう!!』


D『いろんな表情を見せてくれるから、これだけ感じられるっていうのは龍一君もいちリスナーとして聴いてもうれしいっていう…』


龍『そう。だから普通に客観的に聴いてる感じありますね』


D『そういうふうにも楽しめる作品になったっていうことですよね』


龍『なんかね~本当にね~いい声してるんですよ!!俺もこんな声になれたらなぁって笑』


D『笑』


龍『俺も足元のスイッチ、ギターみたいに踏んだら音色変るみたいな…』


全『笑』


龍『声だったらいいのにね』


D『そういうことを慶太君は自然にやってるわけですよね!!エレクターじゃないけど!!例えばの話!!笑』


龍『そう』


全『笑』


D『さぁ!!それでは都会で生きるかっこいい男のイメージっていうのを3人に聞いていきたいんですが。まず涼平君!!』


涼『心が・・・強い人!!!!』


D『想いがこもってますね』


涼『そうですか??今自然な…』


D『心が…!!!!!!って』


涼『たぶん知らない間に感情が…笑』


慶『絡みづらっ!!』


涼『すいません笑』


D『笑。続いて慶太君』


慶『僕は思いやりがある男というか人といううか…』


D『そうですね!!ではラスト龍一君お願いします』


龍『家族のために毎日働くサラリ~マン↑↑』


涼『そこあがるの??』


D『上がるんだ!!笑』


龍『俺はムリだから。8時に出勤が』


全『笑』


涼『すごいよね』


龍『すごいよ!!ありえないよ!!』


慶『大変だよね。満員電車に乗ってね』


w『そうですよ』


D『行きも帰りも』


龍『有楽町とかオフィス街で』


D『オフィス街??』


龍『ご飯食べてたら10時くらいから食べ始めたらすっっごい混んでたんですよ!!11時半には誰も居なくなりましたからね』


D『みんな終電で次の仕事のために早く帰るから』


龍『あれ~と思って!!満席だったのに!!12時になったら誰も居なくなってました!!』


慶『なんで11時半から12時にちょっと変ったの??』


龍『11時半からタだんだん減ってたの。12時になったら完璧に居なくなったの』


D『慶太君よくきいてますね!!笑』


慶『いやびっくりしましたよ!?さっき11時半だったのに…笑』


龍『俺もねちょっと間違えた』


慶『笑』


D『でも今3人が言ってくれた家族のために、毎日働くサラリーマンであって思いやりがあって家族のためであったり、会社のためであったり、恋人のためであったり、芯が強い心の強い人っていう3つ兼ね備えてたら』


龍『最高の男ですよ!!』


涼『すごいっすよ』


慶『でもね。本当にサラリーマンはすごいっす。僕らにはなれないような職業ですね。僕は本当に尊敬します!!』


龍『確かに』


涼『尊敬するね』


慶『尊敬する』


龍『尊敬する』


D『なんかすごい言ってるけどどうしたの』


w『笑』


D『涼平君の尊敬するはココでストップでいいの??』


涼『尊敬、以前にどんだけ神だよって!!』


慶『笑』


涼『だって本当にすごいじゃん!!それを毎日続けるってすごいじゃん!!』


D『そうですね』


龍『本当そう』


D『じゃあみんなの中にある都会で生きるカッコイイ男って言うのはそんな家族のために働くサラリーマンであって強くある人…』


w『うん』


D『そんな方、そんなお父様方!!ON8までメッセージ頂ければと思います!!』


龍『逆にね!!』


慶『何が逆に!?ワケワカンナイ!!』


全『どこが!?笑』


慶『どこが逆??』


龍『女の子からのw-inds.の…』


涼『メールじゃなくてね☆』


D『もちろんw-inds.大好きアピールもお持ちしていますし、例えば今日仕事から帰って娘と聴いてますとか、夫婦で聴いてますとか、いらっしゃいましたら』


涼『ひとりで聴いててもいいし』


D『ひとりで聴いててもいいし。もちろん!!えっと…曲いってもいいですか??笑』


w『笑』


で曲紹介して“TOKYO”がかかりました☆☆

このあとTOKYOについてお話してたのでそれもこのあと少し書きます!!


ながながとココまで読んでくれた方ありがとうデス( ´艸`)

終わりはもう少しですぞ(←お前何様??笑)


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


D『お送りしたのはw-inds.7月2日リリースNew Album “Seventh Ave.”からTOKYOでした!!どうでしょうか??3人とも気持ち的にリアルにこの歌詞に重なる部分…』


龍『ありますね』


慶『ありますよ。やっぱり』


D『うん』


慶『僕が地元が福岡で涼平君、龍一君は北海道で。本当に東京からは遥か離れているので』


龍『1500キロの距離ですよ』


慶『でてきた時は本当に不安だらけでしたよね』


龍『絶対…だって一番最初に泊まったホテル六本木ですから!!』


D『笑』


龍『絶対殺されるって思って!!』


全『笑』


龍『夜中に慶太と涼平がコンビニ行くとか言い出して!!』


D『うんうん。だめだよぉ!!って』


龍『絶対だめ!!』


慶『やめときなよ!!って。コンビにって降りて10歩くらいの位置なんですよ!!笑』


D『すぐ隣なのに!!笑』


慶『真下の位置なのに、やめときなよ!!殺されるって!!笑』


龍『って言ったくらい東京は怖かった…』


涼『怖いよね~』


龍『そんなとこに引っ越すなんて!!そんなね、前代未聞ですよ!!』


D『前代未聞な出来事!!笑。歌詞の中に“いつか僕らが嫌がってた大人になっていくっていう歌詞もありましたけど…自分自身、いい意味で大人になったなっていう部分ももちろんありますよね』


慶『そう…』


龍『いや~みんな言うけど、俺ら15、14歳で東京出てきて22歳の頃はもっとかっこよかったよね!!想像したのは』


D『どんな22歳描いてました??今、こんなにかっこいいのに、さらにってこと??』


龍『胸毛が生えて、身長2倍くらい…』 


涼『身長はマジで全然…』


龍『180cmで~目がもっと二重になって~胸毛がちょっと…』


D『胸毛こだわってますね~笑!!胸毛付けりゃあいいじゃん!!』


龍『スペイン語がぺらぺら!!』


D『どっち!?どっちの方向めざしてるんですか!?それならだいぶ違うと思います!!ではこの曲TOKYOのPVがですね。最近贅沢したこと、このPV撮ったことって慶太君、答えてくれていますけれども…』


慶『はい!!これは友情出演してくれた方が。ちょっといらっしゃいまして☆これは贅沢な人に出ていただいたなと』


龍『そうですね!!いろいろ3組くらい』


慶『それは見てからのお楽しみで☆』


D『見てからのお楽しみで。じゃあ誰と共演したとか、この方との共演エピソードっていうのは…見てからのお楽しみで☆』


w『ハイ☆』


涼『みてください!!』


D『では皆さんリリースまで待ちましょう!!このあとw-inds.大好きアピールパート2!!熱いメッセージ、ガンガン紹介していきたいとおもいます!!では!!このテーマ第2弾…慶太君!!』


慶『おれか!!』


D『期待度は!!』


龍『3%!!!!』(←ナベアツ風)




こんな感じで☆

最後まで読んでくれた方

ありがとうデス…

よい暇つぶしになりましたか??笑


ではおやふみ~ZZzz....