こんばんは(°∀°)b
本日、暇人だったのでラジオレポしようかなと勝手な思いつき☆
では☆
D『今夜のON8デートのお相手はこの方々です!!』
w『どうも~!!w-inds.で~す!!』
D『よろしくお願いします!!』
慶『ぼくら出すぎですよ!!笑』
D『いや。もっと来て欲しいくらいですよ!!』
慶『やっぱりだ☆』
D『今日はたっぷり1時間リスナーの皆さんとデートタイムを過ごしていただきたいとおもいます』
涼『まじですか~!!笑』
D『今日、龍一君と涼平君の服の感じが似てますね』
龍『そう。似てるの』(←喋り方かわゆす)
D『シャツにネクタイ』
龍『白シューズ』
涼『白シューズ』
D『涼平君も一緒だしパンツも似てるし』
龍『なんかかぶったよ』
涼『かぶりました』
D『おそろで☆』
龍『たまたま。たまにミラクルが起きるんです』(←道産子仲いいな~笑)
慶『起きますよね~』
龍『起きる!!』
D『今日の慶太君はラフな感じ。Tシャツに』
慶『そうです』
D『ニットに。またカッコイイ感じで』
慶『すいません』(←なぜ消極的?!笑)
D『笑』
龍『あの~やっぱり。ココ最近のリハーサルだと髪の毛が崩れちゃうワケですよ。汗かいて。被り物がないときついっす』
慶『きついよね』
涼『確かに』
D『だから今日。みんな帽子』(←見た~い)
w『そうです』
D『かぶって』
慶『仕事できないっすよ』
龍『アイドルの域超えますから』(←どんな?!ヽ(;´ω`)ノ)
D『ハハハ!!笑』
慶『そのまんまのボサボサで行くと嫌われちゃう的な』
龍『雰囲気がでない』
D『雰囲気が出ない!?涼平君も雰囲気出して絶対サングラスとらないもんね』
涼『そうですか??』
D『そうですかってしてんじゃんサングラス!!』
涼『はい。笑』
D『今日はですね。7月2日に発売されるnew album “Seventh Ave.”のこと、最新のプライベート情報のこと。とにかく今日はw-inds.満載でお届けしたいと思うんですが、まずは最近の個人的事件から教えてもらいたいんですが…慶太くんはですね』
慶『はいはい』
D『髪型を変えましたと』
慶『そうです!!実は髪型変えました!!』
D『今日ね。下の襟足の所がね。すっごくきれいにくるんと』
慶『そうでしょう~♪』(←ご機嫌慶太様♪)
D『そうでしょう~♪』
慶『ちょっと。気付いちゃいました♪』
D『ちょっと気付いちゃいましたよ』
慶『そ~なのよ♪わたくしパーマかけちゃいまして♪』
龍『マーパーをね』(←めっちゃ小声!!笑)
D『笑』
慶『あたし、2週間前に』(←まだ女口調( ̄▽ ̄)
D『結構最近ですね』
慶『2週間前なんで。最近の話ですよ』
D『すっごい似合ってますよ』
慶『本当ですか!?』
D『イイ感じの』
慶『僕ね。かなり好評なんですよ☆』
D『自分で言っちゃいますけど笑』
慶『自分で言いますけど。結構2人もいいねいいねって☆』
涼『いいよ』
龍『好評ってのは人の意見だからね』(←おっと!?緒方さん!?)
D『まぁね』
慶『笑』
涼『だからなんなの??』(←黒千葉☆)
D『自分で言うもんじゃないよってこと?』
龍『いやいや。自分で言っても大丈夫☆』(←言っていいんだ)
D『自分で言っても大丈夫ってこと!?笑』
龍『まわりはいいって言うんですよみたいな。俺はあんまり好きじゃないけど・・・』
D『あれ??笑』
龍『って言ったほうが・・・』
涼『自分では好きじゃないってことね』
龍『そうそう☆』
慶『あ~』
龍『なんか俺の声、おかしくね??』
慶『いや笑』
全『笑』
慶『大丈夫だよ☆いつも変な声なんで☆』(←ドS発言☆)
龍『あ~そうだね!!(かえるっぽく→)そうだね!!』
D『髪型を変えてすっごくパーマが似合ってる慶太くん』
慶『ありがとうございます』
D『では。涼平君の個人的事件ということで』
涼『ハイ!!』
D『頂いたのが、個人的なのかどうなのか…笑』
涼『ハイ。蒸し暑い!!』(←個人的じゃないけど兄さんだからOK!!)
D『笑』
涼『暑くて暑くて』
D『今日も暑かったね』
涼『暑かったですね。雨が結構続いてたじゃないですか。だから、こう…前の日に風呂入って寝てんのに朝起きたらべたつくのがイラっとくる』
D『うんうん』
涼『なんか風呂入った意味ね~じゃんみたいな』
D『まぁ~そうですけど笑』
涼『はい』
D『この蒸し暑いのをより涼しくするために対策とか方法とかありますか??』
涼『方法ですか?!』
D『そのくらい事件なわけですよね』
涼『まだ解決してないです!!』
D『笑』
龍『むしろこれから酷くなる』
D『時期的にね』
涼『まだまだこれから…』
D『どうしたら涼しくなるか皆さん涼平君にアドバイスお願いします!!笑では最後、龍一君の個人的事件いきたいと思います!!龍一君の個人的事件は姉がコーヒーに間違えてスティックのだしの素を入れたと頂きました!!笑』
龍『やっちゃったの』(←またまた小声・・・)
慶『ど~した??龍一君??笑』
龍『いや。ゲラゲラ笑ってた☆気がついて。俺が料理で使ったコーヒー…いや。スティックだしをコーヒーのトコにおいちゃったの。コーヒーのシュガースペースにおいちゃったの』
D『あ~』
龍『折ってたからパタパタ…ねぇちゃんがこれから使わなきゃ、おねぇちゃんがサササ~みたいな。コーヒーに。サササ~じゃねぇよみたいな!!』
D『ハハハ!!笑』
慶『怒った??』
龍『全然!!笑ってた』
慶『良かった良かった』(←ちょいちょい気にする慶太サン)
龍『俺がそれやったら怒った…』
慶『僕がスーパーでたまたま龍一君のお姉ちゃんに先日あったんですよ!!そん時、買い物してるんですけど…一生懸命裏見てね!!“あのね。龍がね国産じゃなきゃブチ切れるからね!!”って』
全『笑』
慶『龍が国産じゃなきゃブチ切れるの!!あの子!!』
D『龍が!!龍が!!って言いながら!!笑』
慶『龍が龍が!!って言いながら、裏見てビクビクしながらスーパーで買い物してたんで』(←だから気にしてたのね☆)
D『やさしくしてあげてください!!笑』
龍『いや。俺は国産じゃなきゃブチ切れますよ!!笑』
D『そこは譲れないこだわりが!?笑』
龍『ニンニクと生姜は国産ですよ!!』(←限定ですか??笑)
全『笑』
涼『そこだけ!?笑』
こんな感じで曲紹介で「Seventh Ave.」から“Stay”がかかりました!!( ´艸`)
さすがに全部レポは難しいのでこんな感じで☆
このあと後半ももうすこし書きます(°∀°)b