昨日のフラワーアレンジメント教室で使用した

マルハルスカス。

 

短く切り分けるときに

「あれ?」

「これなんだ?」

カメラに近づけて、先生に聞いてみました。
 
なんと!
花だそうです!!
 
調べてみました。
葉状枝の中央脈にある鱗片状の苞から短い総状花序を出します。
花序は葉状枝の両面に出ます。
 
葉のように見えるのは枝が変化した葉状枝(ようじょうし)です。
 
 
なんと!!
葉っぱだと思っているのが葉っぱじゃない!!
 
ちなみに、「葉状枝(ようじょうし)」とは
葉のような茎。多くは本来の葉が退化し、それに代わって光合成を行う。
 
Wikipediaより
 
他の葉っぱ・・・じゃなかった
葉状枝をみたら、お花になりそうなの発見!
観察してみたいと思います。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 
お問い合わせはこちら
まみちゃんちへのお問い合わせは
こちらの*お問合せフォーム*からお問い合せください。
過去に掲載された作品に関するお問い合わせや気になる作品についても、遠慮なくお問い合わせくださいね。
なお、携帯キャリアメールでのお問い合わせは、メール返信ができない場合があります。