前回もただよび現代文の話でしたが、今回もこちらの話に。
現代文の読解の基本は講師によって言い方は変わるものの、要は『本文から読み取れない内容は答えにならない』ということです。
現代文の参考書やただよび現代文を見て、基本だけは無意識にできるようになったと思っていたのですが…こちらの講座を見て修業が足りないと痛感。
※以降ネタバレなので、解いてから続きを読みたい場合は、ここより下は見なかったことにしてください(__)
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一応間隔開けてみました(笑)
では再開。
問題が2問(さすがに例題はできると思いたい)あって、両方正解はしたものの、1番のほうはちょっと悩む結果に。コメント欄を見ても2番は普通に正解したけど、1番は間違えた方が多い。うちの子どもも1番は不正解。
なんでかなと思ったらあることに気づいた次第。
整序文で正解になる最後の一文が、文章の結論としては『落ち着きが悪い』んですよね。中途半端な締めで不完全燃焼だわーって感じ。
でも全体の流れからするとこの文章以外に最後に来る文章はない。
そして前半と後半の緩衝材的役割をする一文が、文章の結論として落ち着きのある展開になっていると。ただこの文章を最後に持ってくると、途中で急に話題が飛んでしまい、なんで突然こんな流れになるのさに。
でも、落ち着きが悪いとか中途半端な締めでいまいちっていうのは…あくまで『個人の意見』なんですよね。現代文の問題なのでスムーズに意味が通る展開が正解になるのは当然。
悩むとは修業がまだまだ足りないなと反省。
出題したほうもここでひっかけるつもりで出してると思います。
さすがに慶應受けようぜーって受験生で前半・後半の塊を間違えるとは思えないしw
ちなみに2番は文章は無駄に長い(失礼!)けど、問題自体は簡単でした。コメント欄でも2番間違えたって人は見受けられなかったなぁ。
受験生時代に現代文で散々な目に遭ったけど、今なら件の問題も普通に解けるかもしれないなと。ただウン十年前の入試問題とか探し当てられるんかな…国会図書館ならあるかもだけどw
