おはようございます!
と、今は朝なのですが、実は寝る前にブログ書いていて、いつの間にか投稿する寸前で寝落ちしてしまったのでした。

以下からは、寝る前に書いていた全文。



今日、言われて1番嬉しかった言葉は、「北欧系の血が混じってるの?」
です、こんばんは。

純日本人なわたくしですが、ヨーロッパ系の血が混ざってるなんて言われるとなんだか嬉しいですよね。
もしも、何処かの国の方と混ざってる?と言われるなら、個人的に北欧が1番テンションが上がるので余計にね。


そんな触りから、前回予告した通りに横顔についてフェチズム全開にいきます!

横顔はさ、自分では中々見れないけれど、人から見られる顔を考えたら正面よりも横顔の方が見る機会が多いと思うのね。人と人が歩く時は横に立つでしょう?
だから、やはり横顔が綺麗な人には憧れてしまうの。

そんな私の好きな横顔、説明するね。


注意:物凄く個人的な好みを語るだけなので、興味ない方は引き返した方が。


前回のコメントに、ブログのトップ画の横顔が好き。と頂きましたので、
その画像で説明するね。

まず、これです。
photo:01




横顔の何がいいって、まず、一つ目が、
ここ!
photo:02



眉間から、生えている鼻のラインですね。
ここが1番重要。鼻の下の方が高いとか低いとかは高い方がライン的には美しいかもしれないのだけれど、どちらでもよくて、
眉間から、生えてるかどうかがだいじなのです。
ちょっとアップ。
photo:03



思ったのは、横顔フェチな人はきっと鼻フェチでもあるのではないかな、と思いました。
男女共に、鼻は観察してしまうもの、わたくし。特に眉間の鼻の高さと、そこからのライン。スッと綺麗なライン見るとぞくっときてしまうね。
(そこが余り無いからこの人は嫌!とかはないですよ。好きなラインだとしても、あくまで、美しいな、と思うだけ。造形として。)


そして、横顔に重要な二つ目が、
ここ!
photo:04



この鼻終わりから唇、そして、顎のカーブまでのラインね!

顎と耳を結ぶラインも大事ですね。
photo:05



この鼻から顎そして耳を繋ぐ線の美しさ、というのは、そのパーツたちが織り成す曲線美だからね、なんと説明すればいいのかな。
上の画像みたいなラインがすごく好きかな。(自分の画像ばかりでごめんね。人の画像載せる訳にもいかず…)

私の好きな横顔はね、
佐田真由美さんと北川景子さんの横顔!
美し過ぎて、惚れてしまう!
良いラインを結んでらっしゃいますよね。


二つ目の大事なポイントについて突き詰めると、そこから輪郭の美学的な所に繋がっていってしまうのだけれど、

あのラインはシュッとしてる系の輪郭だと出せるのだと思うのね。

だから、なんだろう、人の、少し上を向いた、
photo:06



このラインも好きなのです。

ちなみに横浜です、場所は。
photo:07




まとめるとですね、
つまりは、横顔の曲線美に私は惹かれるのでしょうね。

横顔フェチ…輪郭フェチ…そして、辿り着いたのは、曲線美フェチ…ということなのだと思いました。

足もそうなんだよね。
足も大好きなのだけれど、棒みたいな足よりも、大腿から膝のラインに、膝から太もも、そして足首。これらのメリハリ、曲線美が大事だよね。
比率の問題。
足も語ると長いのでね、いつかね。

曲線好きってなんだか男の子みたいですね、私は。

なんだか痛いことを言っているな、と言われてしまいそうね。まあ、何と言われても良いのですけれど…。

はい、こんな、横顔が好きなのよ。と言うだけのお話でした!
(くだらない!なんて言わないでね…?笑)

次回予告:
私は、電車を待つためホームの椅子に座っていた。こんな日に限って大好きな音楽が聞けないことを、鞄の中どう探してもいないイヤホンの不在により気づく。自分の世界に入り込めないので仕方なしに、他の世界を覗こうと五感を外に向けた。
すると、20歳くらいのおしゃれで可愛らしい女の子が電話をしながらこちらに歩いてくるのを見た。なぜそこに目を向けるかといえば、通話の声が余りにも大きくて否が応でも耳に入るからである。
「お前さぁ、本当に分かってるの?いい加減にしてくんない!?…○△×*!!!」
少し怒り口調で言いながら、私のとなりに着席した。
ああ、恐い…と思うと同時に、私は心の中で溜息をつく。
悲しいと思ったからだ。
言葉遣いの荒い女性は見ていられない。(もちろん、男性も。)
女性はやはり女性らしく居て欲しいと願いながら、電車が来るアナウンスを聞いて席を立つ。そしてアナウンスに集中して、彼女の声を塞いだ。


はい。
もうね、ダメなのよ、私。
女の子が、例えば、
「腹減った!」「うまい!」「すげー!」とか言うのが。
訂正したくなってしまう。
「"腹減った"じゃないよ、"お腹空いた"だよ。」と。

せばね(というわけで、次回は言葉について。それか、物語の続きか近況か、はてさて、どうしようかしら。)