冗談だと思って見てください

なんちゃって♩程度で。
父は分子標的薬のネクサバールを飲んでます。ネクサバールだけで月16万。
なので、高額医療となり
他の事業所も21000円超えたら
自己負担は0円になります。
先日別の医療費が20100円だったー
あと900円足りないのでこちらは全部負担となります。
支払っているのは高額医療費の
数万円だけ。ネクサバールのお金も
戻ります。
とゆうのを前提に、、、
父は月1回の通院で大病院に行き
ネクサバールの処方をもらいにいきます。
通院しないともらえない為。
あとは在宅で訪問看護と
往診の先生に来てもらってます。
往診の先生は週1回。
体調を見たり、他の薬を処方します。
便秘薬とか、解熱剤など。
訪問看護は週2回で1日1回でした。
床ずれがひどくなった為、毎日来てくれます。
で!!!
先日、体調がすこぶる悪くなった際に
点滴を毎日する事になりました。
その為、朝点滴をして、昼に抜きに来るを毎日繰り返してます。
自分で水分とれてるし、大丈夫だと思うのですが、点滴やった方が楽だから。と言って毎日来ます。
先生にも看護師さんの方から、
毎日やりますから!とゆう感じで
先生もわかりました。とゆう感じで
私たちは言われるがままです。
まず、私たちは訪問看護の高額医療は0円です。毎日来てるから、21000円をはるかに超えてます。
ただ、国がお金払ってる。
こんな状況でそんな事考えなくてもいいんだろうけど、患者にはお金が戻って来るとゆう事でそうゆう在宅ケアしてくれる人が
そのシステムを利用して無駄に
ケアしに来てもうけようとしてしまうんではないか。と不安になります。
それが点滴。
こんな毎日やっていいのか!?
毎日2回入りたいから来るのでは!?
とさえ思ってしまう。
もう1つは
看護師さんにもう通院しなくていいのでは?と言われる。こんな辛い思いして2時間待たされて5分の受診。ネクサバールもらいにいくだけ。
私的にはただ、これを辞めたらもう薬がないとゆう事になる。劇的に効果はない。
ただ、辞めるとなると、、、
衰弱するのを待つだけになる。
看護師さんは父が辛い思いをして病院に行くのがかわいそう。と思ってると思ってた。
その話を他の人にしたら、
大病院との縁を切りたいんじゃなくて?
そうしたらこっちで全部やれるじゃん!
病院に行って貧血気味で輸血とかやる為に入院になったらお金にならないから。
なんつって!笑
まさかね。笑
なことない!とてもよくしてくれてるし!!
でもなくはない。笑
てゆう、これが本当だったらちょっと怖い話でした!!!
でもでもこうやって国の医療費がどんどん赤字になっていくんだろうなって実感中でございます。
今日は朝から痛みが強くて高熱で
ワーワーなってましたが、今はスヤスヤ寝てます。
ほっ。。。