チェロの音で目覚めた私。
しもた❢寝過ごした
今日の音楽の泉はバッハの無伴奏だったのに、見事寝過しチェロの半分を聞き逃してしまいました
バイオリンのパルティータ1番は全部聴けましたけれど。
なんて書いているけど固有名詞に弱い私。曲名など覚えていられないのでスマホで番組表を見ながら書いています
明け方は夢うつつで鶯の声を聞いていました。最近マンションの裏庭で毎日啼いています。
生憎我が家は庭に面していないので姿を見ることは出来ないのですが、自室にいると声がよく聞こえます。
なんせ音響効果抜群のマンションですから
寝ぼけ眼でパンをかじりながらアメブロを開いたら2年前の今日の記事が出ていました。
これ👉 “春なのに”独り二重唱
この記事にはその後のアクセスはありませんけれど、他の“春なのに”に関する記事には毎日のように数件のアクセスがあり、今月はその数既に70件を超えています。
季節的なことも関係があるのでしょうが、嬉しいことです。
私の記事を読んで楽譜を入手する為に菅野さんのCDなどを買ってくだされば、東日本大震災の復興支援に売り上げから寄付されるのです。
こんな形でも復興支援のお役に立てれば嬉しい限りです。
今も復興作業は続いているものの遅々として進んでいません。
菅野さんも遠くウィーンの地で歯がゆい思いをしておられることでしょうね。
プログラムの内容は全く覚えていないのですが、勤務先が爆破された日、さる大企業の当時の社長令嬢のバイオリン・リサイタルにいっておりました。
北風の冷たい夜でした。何も知らずに帰宅してびっくり仰天の私でしたが、バイオリン・ソロを聴くとあの日のことが甦ります。