半年に一度骨密度と脈波の検査をします。
今の病院に通い始めた頃は、病院もびっくりの骨密度だったのですが、手を変え品を変え、ではなく、あれこれと薬を変え、追加し、注射を打ったりしてみた結果、何とか年相応の数値へと上がってきました(その分年齢も上がっているわけですが)。
お陰でこのところの数値は横ばい状態。
脈波の方は自覚症状が無いので実感が湧きませんが、骨密度の方は数値が良いと楽です。
川口時代は成長痛ならぬ骨スカ痛(これ勝手に私が命名)が酷かったのですよね
もっと年を取ってその年齢並みの骨密度になれば多分又骨スカ痛も起きるのでしょうが、なんぼアラ古希でも六十代の骨ですと痛みは生じないようです
このまま横ばいと言うか年齢相応が続けば一番いいのですが、残念ながらずっと服用を続けていると効き目が悪くなってくるようで、そうなればまた薬を変えざるを得ないようです。
願わくば出来る限り今の薬で済ませられますように、、、、、
今日の花たち
病院のシュウメイギク、未だ頑張れそうです