それから・・・・・




子供ができたうーちゃん




初めての出産には立ち会えなかったけど。




母親はあたふたしちゃったっていってたよ。




うーちゃんは


結構子育てがんばってたみたい。




母親ってこんな感じなんだなぁ~って思った。










実はうーちゃんなぜか、いつもいつも妊娠してて・・・




赤ちゃんたくさん産んじゃうんだよね。




だから、親が怒っちゃって・・・。


赤ちゃんを家の中で産むのを禁止しちゃったんだ。






けどね、うーちゃんが赤ちゃを産む度に




にゃ~にゃ~






って。。。




少しずつ歩きながら私を呼ぶの。




何かと思ったら




私に赤ちゃんを見せたかったみたい。






なんだか胸が苦しくなったりした。


赤ちゃんを飼ってあげれないことに・・・。






うーちゃん




ごめんね。








でも、私にだけ見せてくれて本当にうれしかったんだ。

うーちゃんとは色んな思い出があるね




うーちゃんも気ままだし


私も気ままだから






かまってほしい時と


一人でいたいとき






たまにかみ合わなくて・・・




私が怒ったり


うーちゃんが怒ったりしてたね。






外と家を自由に行ききしてたうーちゃんは




めちゃめちゃ汚くなって帰ってきて


母親に怒られてたこともあったね。




めっちゃ怒られてるうーちゃんを助けるのが好きだったんだ。




うーちゃんへこんでてかわいいし、、、






どんなに夜遅くでも




私が




うーちゃーん




って呼ぶと必ず走って帰ってくるうーちゃんは


もはや犬みたいだったよ




日曜日のお昼


縁側に干してある布団の上で気持ちよく寝ているうーちゃんを見て




うらやましくてよく一緒に寝たりしてた。




あれは極楽で毎週時間があれば寝てたね。






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うーちゃんは人間から見ても美人さんだったと思う。




柄は牛なんだけどね。。。




痩せすぎず太りすぎでもないちょうどいい体


シュッとした顔




モテますね~






猫の盛りの時期は大変でした。




うーちゃん目当てにくるオス達が家をウロウロ






その中でもうーちゃんを射止めたのはお隣りさん家の猫ちゃん




あきらかにがっちりタイプでちょっとコワモテ。




うーちゃんが好きになっちゃうの分かるな~って感じ。

うーちゃんは賢かった




・・・・と、ゆうより世渡り上手だったな






家で飼っていて、誰に逆らってはいけないのか、


誰に甘えていいのかお見通しだった。






私の家では母親が仕付け役だった。


だからどうしても厳しくなる。




けど、日中は私達は学校。




その間御飯をくれるのは母親のみだった。




そのことすら理解していたのだと思う。






私達が帰ってくれば私達に甘える。


日中は粗相なく母親になつく。




甘える時の声は普段の声よりも1オクターブ高かった。






そんなうーちゃんに私は友達の様な感覚を持っていた。






私が夜遅くまで起きていようと隣りにいるうーちゃん。


まぁ、猫だから夜型だけだったんだけどね。






でも、だから私は日頃のグチや悩み・悲しみ・うれしいこと


うーちゃんに話していたんだ。




会話はなくてもすっきりした。






よく、動物は人間の感情をわかるっていうけど、


本当だと思う。




私が涙している時。


必ずすりよってきてくれる。




そんなうーちゃんがたまらなく好きで安心してた。