学校の勉強ができても。

良い大学に入っても。

社会的地位を得ても。

社会の優等生。
人間としての優等生。

そうなれるかどうかわからない。

少なくても、頭が良ければ視野が広がるけれども。

普通とか平凡とか。
口で言うほど簡単ではない。

人生を振り返って、私には何もないけれど。

三浦春馬という卓越した人物を知り、彼の推しになれたこと。

春馬くんからの人間の生き方を教わったこと。

春馬くんを愛するたくさんの方々と出会えたこと。

それは財産だと思う。

今日は、私にとっての一番の記念日。

また、再始動。