発表会前 最後のレッスンへ
 向かいました。

実は
 一昨日あたりから なんだか 
  ついてないことがあったり
少し 体調を崩してしまったり で
なんだか
スランプにおちいってしまっている1号ショボーン汗

まぁそれでも
毎日頑張ってやってきた努力は きっと
 結果を出すはずなんだ と
きっかけを待つカタチで
 なんとか続けておりました。


さて


レッスン開始… したものの
とんでもない仏頂面 に 態度悪真顔ムカムカ

自分のスランプ状態 を
ふざけることで誤魔化すよぅな 在り方。

これに
先生と私、二人三脚 で
叱り・励まし・楽しい を 与えて
 どぅにか導こう と していたところ

別のクラスの先生 が
見学しにいらっしゃいました。

"見てってもいいですか?"

あぁ とんでもなく不調なんですけれど
 それでもよろしければ どぅぞ
  見てやってください(*´ω`*)



     ってなこと で。


1号、やはり不調なまま
 弾きました。

見学にいらした先生、
【噴水】といぅワードの表現を
  しなければならない1号に

 "あのさ、泥水ちゃうからね👉"

   言い放って
    去ってゆかれました。



もともと 多分
 気性の荒い方な私も、
妻になり 母親になり
 家族の成長とともに
世の中に対して穏やかであるよぅに と
 頑張ってきたつもりですがね

こればっかりは

 カッチ〜〜〜ン💢


     で

だぁrるぇの娘が奏でrる音を
 どrるぉみずだなんだ言い………

    と
巻き舌バンバンの荒いのが
 喉仏あたりで暴れ出そう とゆー
  ところ でしたが、
家族の成長とともに頑張ってきた穏やかさ
 を 大事に思う私の中の偉いちゃん が
唇の裏あたり で
 ギリギリ止めてくれました(笑)。

マスクといぅ壁もあって
唇のザワザワ も 隠せました(笑)。

目の見開き だけは
 隠し通せないので
  下を向いておりました👁



先生も 悔しかったでしょう。
私も ブチ切れ寸前でした。

んが
いちばん悔しかったのは
 案外ナイーブな1号 本人でした。

自分自身をうまくコントロール なんて
 7歳が 出来やしません。
大人だって
 なかなか難しいのです。

その後 残ったレッスン時間では
4小節ぶん の 音の記憶 が
 すっぽり抜けてしまって
指を置く場所も わからず
 弾けなくなってしまいました。


先生と私は
とにかく
励まし励まし、
その悔しさ 本番でひっくり返してやれ!
見せつけてやれぃ!!!

 と

エール送るのでした。

代わりに弾いてあげるわけには
 いかないわけで
出来ることは
たっぷり愛して愛して
 心を撫で撫でする くらいの こと しか
  ないわけです。



本番、どうなったって構いやしない。
でも 負けるな。
負けるな1号筋肉キラキラ

キミの強さ を 信じている!