なんやかんや で 3年間、
トップの座を譲らずに頑張った ピアノ教室
"その課程を修了しました" の メダルを
首にかけてもらって 大きな拍手で
送っていただきましタ

懐かしい し あっとゆーま。
初めての発表会で知った
"あれ?
年少さんの中でいっちばん上手じゃんか!"
から始まり、
まわりの保護者さんらからも
そぅ褒められまくっちゃったもんだから
4歳なりたて で すでに
絶対にずっとイチバンがいい!

と 強い気持ちを持って 日々
オッカアのアドバイスは拒否w で
進み続けておられました。
去年も イチバン。
ひとつ上 の 年長さん に
飛び抜けて上手な女の子 が おりました。
その子のよぅになりたい! と
年長さんになってからの1年間は
目標を立てて頑張っておられましタ。
常に その子のことが 頭にあったみたいで…
ついに
発表会の曲は
その子が弾いた曲 と 同じ に なりましタ。
力強く、ハート込めた音 を
届けてくれました。
最後だから と
お仕事抜けて観に来てくれたオットウは
どうや!これがワシの娘や!
(笑)と
鼻高々に また お仕事へ向かわれました。
そんな我が娘も そんなオットウをも
私は とっても 嬉しいだけの気持ちで
見させてもらってまス
オットウは、
イチバンになれることの素晴らしさ と
イチバンでい続けることの難しさ を
優しく 教えてくれてまス。
私は、
イチバンといぅものが たった1人にしか
味わうことの出来ないものである ことを
褒め称えまス。
と 同時に これから先
ニバンになっちゃった時、
ゴバンになっちゃった時、
心が
どんな反応をするのかまだわからないけれど
その度に 自身で決めて進む彼女 を
どんな方向であれ 否定はせず
寄り添い 支えていけるよぅ
私ら親 も 成長し続けなければナ と
誓うのでありましタ( ̄+ー ̄)

