この
オパイ終わり腕の中での寝たフリ
も
久しぶりの姿で↓
このまま
しばらくじっとしてれば
本気の眠りに入ります。
すぐにお布団に置こうとすると
いぃぃやぁぁあああー(;O;)！
って叫びます。
が、
すかさずタオルケットをかければ
スン とおとなしく寝ます。
私は
抱いて寝かしつけるってことを
最初のうちから
あまりしなかったので、
娘っ子は
自力で眠るのが
得意です。
ちなみに
寝起きも泣かないので、
いつ起きたんだか
わかりません(笑)。
気づいた時には
１人で遊んでます。
我が実家では
娘っ子の１人上手を
ただただ
驚かれるばかり。
最終的に我がおばあちゃんは
その姿を
「かわいそうに…」と
言うようになりました。
そうかな？
愛情のカタチは
それぞれでヨイんじゃなかろか。
私は私なりに
たっぷり注いでるつもり、だが？
ん。まぁ
批判されたわけじゃなくて
我がおばあちゃんは
もっともっと可愛がりたくて
でも
私の育てかたを
破らないように
我慢してたんだと思うから、
特に気にならないけれども(~_~)
ってゆーか
好きにしてくれてイイのに(笑)。
私には
決まった育てかたなんて
ナイし(´_ゝ｀)
見た目はドライ
心はホットよ☆
私が自分で
産前・産後も里帰りナシで
東京居ること選んだんだから、
出来ることを出来るだけ
しっかりやるだけ。
母親になったからって、
妻じゃなくなったわけじゃない。
妻になったからって、
女じゃなくなったわけじゃない。
だから
自分のことも 出来るだけ
旦那はんのことも しっかり
家を ちゃんと
娘っ子のことも わっしょい(笑)
どれかに重きを… って気は
さらさらナシ。
そしてきっと
そんな私を選んで
私のお腹に宿って
ワクワク出てきたんだろうから、
それなりに
楽しんでくれてると思う。
こんなオッカツァンでも
目が合うだけで笑ってくれるんだ
( ^▽^)σ)~O~)
だいじょぶだいじょぶ
たくましく生きなっせ