渋谷【パルコ劇場】にて
観劇してまいりました
<ハンドダウンキッチン>
仲良し倫也クン(中村倫也)が
出演していたので
お誘い受けて
観させていただいたのデス☆
真面目な倫也クンは
とにかくたくさん
学ぶことをします。
普段から、いっっっぱい
質問や相談を されます。
どう学ぶかは、自由だから
こんな中山も 聞かれたことは
ストレートに 伝えてます。
たまには ただの飲み友達にも
なります。
飲める男 です(笑)。
実は、仲良しなわりに
生の演劇をお互いに
観たことありません。
今日 やっと 私が
一歩 抜け出しました
真っ白な衣装が とても似合う
品のイイ 声のイイ
若手実力派役者さんでした☆
終わってすぐに
もうすでに学んでいたので、
夜の公演は また1つ
素敵になってるんだと思います。
さて、しかし
江守徹さんの素晴らしさったら
ハンパなかったんです!
コワモテな印象が
強かったのだけど、
ゼロでした。
そりゃあああもう
なんて可愛らしい! ってゆー
おじぃさんを
演じてらっしゃいました。
素晴らしくて素晴らしくて
面白くてあったかくて
ちょっと切なくて
やーーーもう 素晴らしくて!
感動しました。ホントに。
ストーリーも
すっきりわかりやすくて、
役者さんたちも皆さんお似合いで
単純に 私 楽しかったです。
柄本佑さんが、
まぁみるみるお父様に近づいて
間合い とか いよいよ
お父様にそっくりで
やっぱり
血ってスゴイなぁ と
そんな感動も、アリ。
観に行って よかったデス