そういえば、発熱からの数日間
愛車(チャリンコ)での移動は
寒いし危険なので、
電車やタクシーなんぞを
使わせてもろてましだが。。。
地下鉄の切符売り場にて。
並んでいた中山のもとへ
息を切らして走り寄ってきた
知らないオジサン。
「はい、これあげる」って言うの
「1日乗車券だから
まだ使えるから、あげる」
って言うの。
そして 私に渡して
去って行ったの。
私、1日乗車券とか
持ったことないから
どんなふうに使うんだかも知らず
まぁそれでも
通しゃイイんでしょ? と思い、
改札機に通そうとした瞬間!
『おや
これはなんか
私、悪いことしてるんでは?』
って感じて、
そのまま 券を
駅員さんに持ってった。
「すいませぇん
なんかこれ、あのぅ
まだ使えるってんで
貰っちゃったんですけどぅ…」
駅員さん→ 「はぃ?」
(それがどうした顔で)
「や、あのぅ 貰っちゃって」
「どなたからですか?」
「えぇと…、あっちに
走っていかれたんで…」
「知らない方という事ですか?」
「あ、はいぃ。さっき。」
「ん~…一応まぁ使えますけど
知らない方からのという事で
後々お客様に何かしら
変なことが起きたりしたら…」
「はい。怖いですよねぇ
なので、私 ここで
新しく切符買います。」
「あ、こちらでは買えないので
券売機のほうで…」
と、券売機のほう見たら
さっきのオジサンが
ちょっと遠くから
こっちを見ている(;゜ロ゜)
「あのぅ…、くれた方が
まだあっちに居るんですけど」
「え!? あぁ、そうですか…
マズイですねぇ。。。」
「私、ここで待ってるんで
かわりに
券売機行ってくれません?」
「そうですね。
僕、行ってきます。」
なんてゆーことが
あったわけです。
で、無事に切符買って
地下鉄に乗ったんだけれど、
なんか
知らないオジサンが
ただただ
イイ人だったのかもしらんなぁと
ちょいと 胸の奥がチクリと
痛む気がしました。
私、ビビりだから(え?(笑))
東京は恐い街!
って思う田舎者だから
スルッと怪しい扱いしてしもうて
もし ほんとに
ただただイイ人だったとしたら
オジサン、ごめんなさいでした
