今夜は、我が弟チャンに
電話を入れました。
私が帰省しないんで、
実家の事をお願いしようと思って
電話したんですけど
元旦から
頑張って働いていて
実家には
もうちょっと落ち着かないと
帰れない との事。
でも、時間出来たらすぐ
挨拶しに行くつもり だと
言う。
私は、長女でお姉ちゃんだから
ずっとずっと
弟の事を守る立場に居ると
思っていたけれど
一昨年 父方のオジィと
母方のオバァが亡くなってからは
あぁそうだ。
弟は我が家の長男なんだ。
もう大人なんだ。
そろそろちゃんと
立場を譲らなきゃ
しっかり頼らなきゃ って
ちょいと淋しぃながらに
そう決めたのです。
我が家への在り方として。
ま、でも
私と弟チャンの間だけは
どうしたって
いつまでも
姉と弟だから
たまぁ～に こうして
裏からチョイと
関わってみたり する。
「おめでとうございます」
って電話したら、
「あぁおめでとうございます。
ライブ、どかんやった？」と
言ってくれました。
あはは… なんか
私が知ってる以上に
弟チャンは 私を想ってくれてて
誰から聞いたんだか
ブログを見たんだか
心配と期待を
ずっとしてくれてんだなぁって
少し 驚きました。
こないだのライブへいらした方は
ちょっとだけ
弟チャンの話も 聞きましたよね。
幼い頃から、
泣き虫でおとなしぃ弟を
いっつも守ってきたから、
いつまでも
弟がシスコんなんだと
思っていたけれど
いつのまにか
私が
ブラコンになってしまったなって
恥ずかしい気持ちと
嬉しい気持ちが
行ったり来たりデス(*´∇｀*)
「やって良かったよ。
３年ぶりやったしね。」
って言ったら、
「ためたねぇ～(笑)」 って
笑われました。
そして
「弟としては
たまには姉チャンの歌ば
聴きたいなって思うとばい。」
って
言われました。
そかそか。
ありがたいね
ずっとずっと
待っててくれてんだ。
年が明けてすぐ
母にも電話入れたんですけど、
その時に(今日の24時過ぎ)
ライブの報告もして、
実際
上京前までの私の歌声しか
ちゃんと聴く事の無かった母も
「眞美のバラードなんか
感動するもんねぇ、やっぱり」
って
言ってくれてました。
親バカ発言かもしれないし、
私もバカだけど(笑)
やっと
歌う事をまたスタートしたことを
何度でも何度でも
飽きずに 疑わずに
信じて待っててくれている家族に
今さらながら
初めてマトモに
受け止めきれた感があるんです。
なんとも伝えにくい
話ではありますが…
ま、せっかく
ゆったり過ごせてるので
わざわざ
書いてみました。
自分の記憶に残る事が
一番の目的かもしれません。
かも？ や、かもじゃないな。
今年のテーマ だと思うデス。
人の想い を 大事に。
うん。大事にしよう。
そして 少しでも
ちゃんと自分に自信を持つ！
私が
この年末年始を
初めておとなしく過ごすってのを
ブログで見てくれた我が社長が
「おせちを食べに来ますか？」
って
気にして
電話をくれました。
もらった電話なのに
あれやこれや 色々と
話し込んでしまいました。
私が この年末年始を
おとなしく過ごす理由も
伝えたい色んな事も
自信の無さと恥ずかしがりやで
なんとなく
自ら茶化してしまうから
なかなか
伝わりにくくて…
こないだのライブだって
やっぱり
恥ずかしさにて
ケラケラしてしまって
伝えたい事けずってまで
笑いっぱなしでしたもんね。
それでも やっと
歌だけは
今までで一番落ち着いて
歌えた気がするとこまで
やっと 来ました。
それを伝えたら、
"歌えるわよ。当然です。
あなたは真面目にやってれば
絶対に間違わない。
もうちゃんと自信を持たなきゃ"
と 愛情まみれの喝 を
いただきました。
ワガママな小さい幸せ者です。
少しでも 幸せを
与えてゆけるようにならなきゃ
返せませんね。
そんな 元旦です。
電話を入れました。
私が帰省しないんで、
実家の事をお願いしようと思って
電話したんですけど
元旦から
頑張って働いていて
実家には
もうちょっと落ち着かないと
帰れない との事。
でも、時間出来たらすぐ
挨拶しに行くつもり だと
言う。
私は、長女でお姉ちゃんだから
ずっとずっと
弟の事を守る立場に居ると
思っていたけれど
一昨年 父方のオジィと
母方のオバァが亡くなってからは
あぁそうだ。
弟は我が家の長男なんだ。
もう大人なんだ。
そろそろちゃんと
立場を譲らなきゃ
しっかり頼らなきゃ って
ちょいと淋しぃながらに
そう決めたのです。
我が家への在り方として。
ま、でも
私と弟チャンの間だけは
どうしたって
いつまでも
姉と弟だから
たまぁ～に こうして
裏からチョイと
関わってみたり する。
「おめでとうございます」
って電話したら、
「あぁおめでとうございます。
ライブ、どかんやった？」と
言ってくれました。
あはは… なんか
私が知ってる以上に
弟チャンは 私を想ってくれてて
誰から聞いたんだか
ブログを見たんだか
心配と期待を
ずっとしてくれてんだなぁって
少し 驚きました。
こないだのライブへいらした方は
ちょっとだけ
弟チャンの話も 聞きましたよね。
幼い頃から、
泣き虫でおとなしぃ弟を
いっつも守ってきたから、
いつまでも
弟がシスコんなんだと
思っていたけれど
いつのまにか
私が
ブラコンになってしまったなって
恥ずかしい気持ちと
嬉しい気持ちが
行ったり来たりデス(*´∇｀*)
「やって良かったよ。
３年ぶりやったしね。」
って言ったら、
「ためたねぇ～(笑)」 って
笑われました。
そして
「弟としては
たまには姉チャンの歌ば
聴きたいなって思うとばい。」
って
言われました。
そかそか。
ありがたいね
ずっとずっと
待っててくれてんだ。
年が明けてすぐ
母にも電話入れたんですけど、
その時に(今日の24時過ぎ)
ライブの報告もして、
実際
上京前までの私の歌声しか
ちゃんと聴く事の無かった母も
「眞美のバラードなんか
感動するもんねぇ、やっぱり」
って
言ってくれてました。
親バカ発言かもしれないし、
私もバカだけど(笑)
やっと
歌う事をまたスタートしたことを
何度でも何度でも
飽きずに 疑わずに
信じて待っててくれている家族に
今さらながら
初めてマトモに
受け止めきれた感があるんです。
なんとも伝えにくい
話ではありますが…
ま、せっかく
ゆったり過ごせてるので
わざわざ
書いてみました。
自分の記憶に残る事が
一番の目的かもしれません。
かも？ や、かもじゃないな。
今年のテーマ だと思うデス。
人の想い を 大事に。
うん。大事にしよう。
そして 少しでも
ちゃんと自分に自信を持つ！
私が
この年末年始を
初めておとなしく過ごすってのを
ブログで見てくれた我が社長が
「おせちを食べに来ますか？」
って
気にして
電話をくれました。
もらった電話なのに
あれやこれや 色々と
話し込んでしまいました。
私が この年末年始を
おとなしく過ごす理由も
伝えたい色んな事も
自信の無さと恥ずかしがりやで
なんとなく
自ら茶化してしまうから
なかなか
伝わりにくくて…
こないだのライブだって
やっぱり
恥ずかしさにて
ケラケラしてしまって
伝えたい事けずってまで
笑いっぱなしでしたもんね。
それでも やっと
歌だけは
今までで一番落ち着いて
歌えた気がするとこまで
やっと 来ました。
それを伝えたら、
"歌えるわよ。当然です。
あなたは真面目にやってれば
絶対に間違わない。
もうちゃんと自信を持たなきゃ"
と 愛情まみれの喝 を
いただきました。
ワガママな小さい幸せ者です。
少しでも 幸せを
与えてゆけるようにならなきゃ
返せませんね。
そんな 元旦です。