んひ 思ったよりも
早く譜面カキカキ終わったデス。
終わった瞬間から、
5秒に一度の勢いで
クシャミがΣ( ̄□ ̄)!
ん… 頑張りアレルギー?(笑)。
うん。多分、私
私の中にある
"負けん気"と、"サボり癖"が
半々で
五線紙の事を学んだんだと思う。
高校の、音楽科に入学した時
実技で入ったので
五線紙事情なんぞ全くわからず、
成績はビリ
しかしながら、
成績の良いクラスメイトや
先輩の音楽性に疑問を抱き、
自分のほうが成績が悪い!と
点数のみで判断される現実に、
負けん気が 爆発ね(笑)
独学で五線紙の仕組みをゲッツ。
成績はみるみる上がり、
一年生を終える頃に
みんなの前でお別れの挨拶をして
普通科へ 移動したのでした。
挨拶? ナメくさってますよ(笑)
当時の私は。
いまだに
同級生に言われますもん。
ゾッとした って(笑)。
「私、もう
ここでやる事はありません。
アナタたちは、
どんなに実力があろうが、
スピッツさえ知らない。
お世話になりました。」
ですって( ´艸`)
いやぁ~ イキッてますね(笑)。
良かったです。
そんな過去もあって。
努力 ってのが苦手なので、
初見が得意になった事は
ホントに
今 助かってますもん。
眞美センセを
やらせていただくようになって、
つくづく感じます。
1曲ぶんの譜面の音を
頭や身体に入れて
それを声として発するために、
ただ
五線紙の仕組みを知らないだけで
かなりの時間がかかるんです。
毎度毎度、
時間をかけて努力するんです。
その努力は、
私みたいな性格の人間には
無理がある(;O;)
それこそ、ゾッとします(笑)。
これが、
サボり癖 の結果です。
上京してプロになって、
器用な事で
たくさん
イジメにも合いましたよ~
大人たちに(つд`)
当時は、ただ腹立って
感じ悪ぅ~くしてました(笑)。
悲しかったです。
んでも、今
やるべき時に努力が出来る人との
差を
感じますよ。
感じるように なった かな。
うん。
スイッと出来ちゃう人と、
そのためにガッと努力する人との
結果は、
そんなに差がない気がするんだけど
なんだか その
その時だけのパワーといいますか
そんなんに
差を 感じる。 です。
"負けん気"と"サボり癖"で
楽にはなったものの、
失った何かも
大きい気が…
するんでっせっ
んーひーーー
そんな思いもあって
TYE作ったりしたんだけどっ☆
あれ? 予想外に
語ってしもたナ(°∇°;)
もーイイや ヤメタ(笑)
とりあえず、
咳のし過ぎでアバラを折るほど
虚弱な私なんで(←事実です(笑))
このクシャミを
止めなきゃな、と
努力します(笑)。