参加してきました
まずは、お花をカットして✂️
•ダリア(ミッチャン)
•バラ(リメンプランス)
•リシアンサス(トルコキキョウ)
•コスモス(ダブルクリックローズボンボン)
•カーネーション(アミコラベンダー)
葉物
•ドラセナ
•ノバラ
•ゼラニウム
ダリアは秋のお花なので
これからの時期にいいですね
ピンクの色彩心理
ピンクでないパンサーだったら
こんなに、人気は出てないでしょう
2、細胞を活性化させる
美容用品も女性ホルモンUPには
自分で作ったブーケも完成💐
黒の袋で覆ったトマトが
熟さず腐ってしまうことからわかるように🍅
色で肌が若返ると聞いたらお洋服も
黒、グレーはやはり避けたい色ですね
ピンクがオススメ
3、攻撃性を抑える
海外の刑務所でピンクを取り入れたら
実際に争いが減ったとか...
ただ、スポーツ関係には向かない色ですね。
赤よりや濃いめのピンクはアリですが
そもそも、ピンクの由来はと言うと
お花からきていてナデシコ科の
花びらのギザギザしている部分を
『ピンキング』と言うようです
ヨーロッパのマリーアントワネット
ポンパドール夫人はピンクがお好きで
好まれたピンクを『ポンパドールピンク』
と呼ぶようになったそうです
ピンクにも色々な種類があります
ピンクはやっぱり私にとっても
テンションを上げてくれる色でもあるので
ピンクの効果を上手に使い
細胞を活性化させていきたいですね