恋の橋渡しフレグランスとして、日本のガールズの間で絶大な支持を受けている「ラブ・パスポート」。
毎回魅力的なコンセプトとキャッチーな香り、そしてキュートなボトル&ボックスでヒットを飛ばしております。
ちなみにこのレーベルは、そもそもはフランスの画家レイモン・ペイネの作品をフューチャーしたハートフル路線でした。
そんな人気フレグランス・ブランドの、2011年の新作レディス香水がこちらです。
同じレディスの「キング・アルタイル」とのカップリング香水となっております。
「キング・アルタイル」の方は同じボトルデザインでブルーです。
普通、カップリングというと、レディスとメンズが多いですが、こちらは両方ともレディスです。
気分によって使い分けるのもよさそうですが、「アルタイル」の方はフレッシュ・シトラス・ウッディーの香調をベースとの事で、フローラル派の私は「ベガ」をチョイス
ベガもアルタイルも星の名前で、それぞれ「おりひめ」、「ひこぼし」として、七夕(たなばた)の夜をいろどるものです。
年に一度だけ会えるというその七夕のお話と遠距離恋愛を重ね合わせたコンセプトで、せつなくも暖かいウォータリー・フルーティー・フローラルの香調をベースに、みずみずしくて凛とした印象の、とてもロマンチックなアイテムに仕上がっております。
七夕の日の今日のブログにはぴったりかな?
ラズベリー、ペア(洋ナシ)、ピーチ、ストロベリー、リーフィー・グリーン・アコードなどが、ジューシーでクリアなフルーティー・スウィートを香り立たせるトップから、
ミュゲ、ローズ、ジャスミン、オゾン・アコードなどが、アクアティックでリリカルなウォータリー・フローラルを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはサンダルウッド、ムスク、アンバーなどが、ほっこりとしたなごやかなスウィートを漂わせて、ラブリーなガールズ・センシュアリティーをアピールしてくれそうです。
トップのピーチやミドルのミュゲをメインにした香りで、カジュアル・シーンであればオールシーズンでデイリー・ユースできると思います。
ミドルのミュゲはフランス語でスズランのことで、香水のマテリアルとしては、リリー・オブ・ザ・ヴァレイという英語読みでよく見られる、ローズ、ジャスミンとともに香水の三大香料とされる香りです。
「純潔」、「幸福の再来」という花言葉があって、この作品にぴったりの花ですね。
ゴージャスで美しいボトルのデザインも要チェックです。涙のしずくをイメージしたようなガラスのフォルムと淡いピンクカラーが溶け合って、とてもピュアな心地にさせてくれます。
オードパルファムですが、割と軽めに仕上がっていますので
フレグランス初心者でもOK
では、皆さん素敵な七夕の夜をお過ごしください。



