中国映画
長安のライチ、拝見!
中国・唐の天宝年間に実在した「ライチ使」を題材に、一粒のライチをめぐる前代未聞の任務に挑んだ下級官吏の旅路を、壮大かつユーモラスに描いた一作。人気作家マー・ボーヨンの小説を原作に、ワン・イーボー主演作「熱烈」の監督や「無名」への出演で知られるダー・ポンがメガホンを取った。
唐の都・長安で下級官吏として働く李善徳(リー・シャンデー)に、ある日大きな転機が訪れる。楊貴妃の誕生日を祝うため、皇帝から「数千キロ離れた産地から新鮮なライチを長安まで運べ」という無理難題を命じられたのだ。ライチを鮮度を保ったまま長安に届ければ富と名誉が約束されるが、失敗すれば転落の人生が待ち受けている。李善徳の命運は、たった一粒のライチに懸けられていた。
ダー・ポンが自ら主演を務める。そのほか、「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」「鯨が消えた入り江」で注目を集める俳優テレンス・ラウをはじめ、アンディ・ラウ、ヤン・ミーら中国・香港を代表する豪華キャストが集結した。
公式サイトより
嶺南から遠く離れた都・長安まで新鮮なライチを届けるという前代未聞の任務に挑む下級官吏の旅路を鋭い社会批判を交えながら壮大なスペクタル作品。
キャスト陣や美術映像音楽の素晴らしさに引き込まれてながら、怒りを感じながらラストは
涙しました。
因果応報と言う言葉を思いだします。
国とは民とは?
監督主演の大鵬、真面目な
下級官吏が必死に知恵を絞り様々な
妨害に遭いながら
ライチ史として任務を全うしながら、
使われている立場が
使う立場に変わっていく様は皮肉。
権力に押しつぶされいく下々の民、
国とは民とは?
今の日本に通じる所もあるのでは。
テレンスラウやヤンミーなど豪華キャストの中、
アンデイラウの悪役の存在感が半端なかった。
友人曰く、あの役はテレンスラウで無くても良かったのではと?
確かに美形のテレンスラウを奴隷の泥まみれの
役は勿体無い?
でもそこに意味があるのでは?
と私的は思いました。
ラストで世の中は世知辛なと思いながら
これが現実なのかな?とも。
細かい描写に伏線があり、

