舞台美術の模型。
イギリス演劇界の奇才 サイモン・スティーヴンスが描く、現代社会の闇を深くえぐる衝撃作『スリー・キングダムス Three Kingdoms』が、
2025年12月、新国立劇場 中劇場にて日本初演を迎えます。
この作品は、イギリス、ドイツ、エストニアの3カ国のクリエイターによる共同制作プロジェクトとして誕生。
イギリスでの初演時は、俳優も3カ国から集結し、三言語(英語、ドイツ語、エストニア語)が入り混じり、登場人物同様に、観客をも混乱の渦へと引き込みました。
単なるミステリーの枠を超え、善と悪の曖昧さ、グローバリズムと資本主義がもたらす影、そして人間の尊厳を深く問いかけます。
今回、日本初演の演出を担当するのは、新国立劇場演劇芸術参与の上村聡史。
総勢12名のキャストが織りなす、この3カ国にまたがる壮大なサスペンス。
[出演]伊礼彼方 / 音月桂 / 夏子 / 佐藤祐基 / 竪山隼太 / 坂本慶介 / 森川由樹 / 鈴木勝大 / 八頭司悠友 / 近藤隼 / 伊達暁 / 浅野雅博
公式サイトから引用させて頂きました。
先日、
#スリーキングダムス を観劇。
イギリスドイツエストニアの三国をまたがるサスペンス。
キャスト陣皆様素晴らしい。
四角の箱の様な何も無い舞台美術。
影を作る美術や演出の妙味に
訳がわからないまま引き込まれていく。
人身売買や社会的メッセージがある?
でも無くイグネイシアスの脳内、
伊礼様演じるイグネイシアスの脳内再生、演出家の上村様の
脳内再生なのかも?
とアフタートークを伺いました。
何が現実で幻想なのか?
がわからないまま、わからない
事を楽しんでくださいと言われた音月桂様の言葉に救われる。
推しの浅野様が緩和剤の如くキュート🩷
伊礼様凄かった!
演出の上村様の舞台は
いくつか拝見させて頂いていますが、アルトナの幽閉者、
炎アンサンディ、ボビーフィシャーはパサネダに住んでいる、
などなど、私の拙い頭では
理解でき無い、脳内どうなっているの?ですが、
観劇後、何だか胸を突かれる様な感じがして大好きな演出家様です。
観劇の醍醐味は、日本にいながら、
様々な国に誘って頂けるのでは無いか?と思います。
様々な国の問題、
日本にいると平和ボケして
いると?様々な意見があり、
政治的な意見は勉強不足で
計り知れない部分がある
ので心して臨む事が必要では?と改めて痛感しています。

