『ぶっちゃけアキノブさん』 | ☆ココロ開くまでアシ開かんやろ、やっぱ☆

『ぶっちゃけアキノブさん』

  
私の携帯のメモリ

『ぶっちゃけアキノブさん』といぅ名前で

登録している人がおる。

今回はその『ぶっちゃけアキノブさん』の話。







アキノブさんとは、仲良くしとった友達を通して知り合った。

アキノブさんは、『ぶっちゃけ』が口癖で、

何かにつけて『ぶっちゃけ』を連発しとった。

初めてアキノブさんと出会ったときに、イキナリ・・・






























「ぶっちゃけセフレになって」

( ゚Д゚)ノ






               Σ(゚*゚;)!!う、うん



















これで、アキノブさんセフレになることになった。

(なったんかいっ!)

数日後くらいに、アキノブさんから電話あって

アキノブさんちに遊びにイッた。

そして、セクース始まりますよ~となったときに…




































「ぶっちゃけ

              アナールでしたい」

( ゚Д゚)ノ






               Σ(゚*゚;)!!う、うん

















これでアキノブさんとのセクースアナールですることになった。

(なったんかいっ!)

このときは既にアナール経験があったんやけど、

ちょぉっとまだ恐怖感というか、不安があった私。

そんな私がアキノブさんアナールセクースをしてみたら…


































ぶっちゃけ気持ちいぃ~

(*´д`*)エクスタシィー

     (↑アキノブさんの『ぶっちゃけ』がうつった)



















アキノブさんは、アナールセクース中心に今までセクースしとったらしく、

とっても慣れとるような気ぃがした。

ナマでゆ~っくりれるんやけど、

これまたなぜかアナール濡れてる私・・・(*´д`*)ハァハァ







うまく言えんのやけど、

アナールは、違うところから子宮を突くような感じ(*´д`*)ハァハァ

何回も何回も突かれるうちに、

「ウ○コ感」がなくなって

正直、どっちの穴か分からんくらいの自然な快感(*´д`*)ハァハァ







そんなアキノブさんとは、

お互いの都合が合う限り、よく会ってアナールセクースしとった。

それがある日、アキノブさんから連絡が来なくなった。

ちょぉっと心配(そして欲求不満)

になって連絡してみたら・・・









































「ぶっちゃけ尿道炎

           なったかも」

( ;゚Д゚)ノ






                Σ(´Д`lll)ガーン!
















あのねぇ、ナマアナールれとったら、

いつかは尿道炎になってもおかしくはなかってんけど、

ことのきばかりは、さすがの私も

ぶっちゃけ 笑われへんかった Σ(´Д`lll)

かなりヘコんだ。かなり申し訳ないことをしたと思った。







「病院にイこう!私もついてイクからっ!」

そう言ぅて、アキノブさん病院(泌尿器科)に診察にイッた。

待合室は人は少なく、ひっそりとしてたんは覚えとる。







その待合室で、私は何度も何度もアキノブさんに謝った。

「私のせいやゎ・・・アキノブさんほんまにゴメン」 Σ(´Д`lll)

そしたらアキノブさんは、

「ぶっちゃけ俺が悪いから」( ゚Д゚)ノって言うてくれた。

でも私は申し訳ない気持ちでイパーイオパーイだった。 Σ(´Д`lll)







そしてアキノブさんは診察室に呼ばれて入ってイッた。

私は、そのまま待合室で待っててんけど、

なんとも言えない嫌悪感不安が押し寄せとった Σ(´Д`lll)

そしたら、診察室からお医者さんに向かって話す

アキノブさんデッカイ声が聞こえてきた…










































































「ぶっちゃけ

 イれる穴

 間違ったわぁ」

( ´Д`)ノガハハハハ




_| ̄|○アキノブさん・・・ぶっちゃけスゴイゎ・・・