記念なので、外に出しましたおねがい
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【COA Consulting 今日で8周年🎉】
たまたまの日曜日。フリーペーパー的な記事だけなので、潰れるも何もない
昨年は、大学院を変えて進学をさせて頂き、新しい単位を取得させて頂きました。しばらく動けませんでしたが、学生であったことによる、待機期間でした。もう、私が学生をすることはないです。
今回の、放送大学大学院への進学に迷いはありませんでした。それよりも、自分の正しい道に戻せることが、とても良い有り難く嬉しかったのです。
地元は、京都で、東京には勉強をしたくて来させて頂きました。そのための大学院への進学があってから、東京にいられるようになりました。そのために、住む場所は東京から離れず、その土地の勉強をさせて頂きました。簡単な話では決してなかったです。私の場合、真如苑での精進がありましたが、それは、仏教徒であるだけで、在家ですから、社会生活は社会生活。やはり、学識も、仕事におけるキャリアも必ず必要でした。
その社会生活において、汚い話も沢山ありました。正直、きちんと良い話をくれたのは、私の場合は「松下」との祖父母からのご縁という元々育って来た環境です。それが公共政策の中だったと分かり、特に、私の場合は医療でした。
医療の良さとは、仏教の法は、医術に相当すると言われています。さらに、学問としての位置付けは、順位を付ければ、1位は医学、経済学、防災学の3つだそうです。
日本はコロナ禍、この、経済に失敗をしました。
しかし、経験と信用が本当にあるのは何でしょう。どこがやっても駄目というより、どこにしか出来ない、というのが、日本の政党の結果だと思います。
余計なことに、議員の処分は今後、もっと重くされることになってしまいました。つまり、誰も許していないのです。
これは、議員に限らず、どこにいても同じです。ちなみに、何度も言いますが、法律の法学より、医学がトップであることが分かりましたね。しかし、その法学は、悪を犯した人を裁くものであり、許すものではないということを、勘違いしてはいけません。それを決めるのは、法学に携わる人ではなく、「法律」です。人が勝手に操作出来るものではない。決められたルールを使い、事を運ぶだけです。同じように医学も、医者や看護師が何でも治せるものでもありません。必ず法律の中にあり、制限もあります。さらに、人の身体とは、千差万別。事例も100人いれば100通り。それを全て、医者がまず診断をします。出来るか出来ないかは、科学です。
また、以前から大問題なのは、医者も看護師も人であり、心があります。カスタマー・ハラスメントという言葉もありますが、医療者や公務員は、その悪影響を受けやすいと言われています。私も、一般企業に転職していた期間もあり、副業のモデルは、松下洸平と同じキューブで継続予定ですが、それでも、私の場合、看護師と助産師の資格を持っていることに変わりはない。コロナ禍の潜在看護師勤務から復帰をさせて頂いていますが、どの方も同じです。
ちなみに、コロナ禍一番大変だったのは、病院内でもICUという集中治療室でした。それだけではコロナの感染症は重症でしたが、何が大変だったのか。重症なだけなら、ICUならいつもそうでしょう。しかし、それだけではなく、災害医療としての対応をしていたそうです。つまり、完全な非常事態だったのです。
医療者が不潔?その医療者がいなければ成り立たなかったのですが、それを文句にすれば、当然カスハラという、カスタマー・ハラスメントです。良いお客様と言いますが、良い患者様、とも言います。実際、そんな患者様が転院させられる事があるのが現実で、さらに、受け入れることもしてくれなくなります。医療とは、健康管理以上の管理が必要です。何故なら、健康では既にないから、それを聞かないのは、ただ不健康への道。医療者が悪いものでも何でもないです。ただ、それをするかしないかの選択肢が患者様にあるだけで、決して自由な訳ではありません。

関東も梅雨入りしました。それまでも、雨の日が沢山で、でも梅雨前線という、梅雨の天気ではなかったために、農作物は不作になってしまったようですね。
人からすれば、雨のお陰で、多少涼しく過ごせたのですが、まぁなんと、食べる物が減るという事態になりました。
環境問題がとても前に出て来ました。若いながらに環境大臣をされた小泉進次郎さんを、私は東京に来てからずっとフォローさせて頂いておりますが、その方が、最初にゼロカーボンに賛同されて来たのですね。それを、〇〇協定に参加するだのしないだの、ごちゃごちゃ言い続けていればどうだったでしょう。
単に、自民党がどうの、という話だけではなくて、何をどう物事を運んでいかなければならないか、という、理論や正論もあるでしょう。それを誰がリードするのですか?好き嫌いは個人の嗜好です。世界を動かすことに、嗜好だけではいけない。誰かがいつも得をして、誰かがいつも我慢する。そんなアンバランスな話でもない、それが、「公共政策」です。
今の私には、どこの政党を特別視するでもありません。しかし、選挙には行かせて頂きます。
小泉進次郎さんは、1つの事例であって、それがたまたま自民党にいらっしゃっただけ。しかし、それは、進次郎さんの積み重ねてこられたキャリアにも寄ります。
小池百合子元知事は、アナウンサーとしての人気もあり、自民党での活動も評価をされたのでしょう。コロナ禍の小池知事の対策は、大変上手だったと思います。厳しく規制、自粛要請があったように感じるかも知れませんが、あれでも本来なら、緩い。感染を完全に抑えるには、病院内では個室で隔離、医療者も防護服を毎回交換します。本当は、毎回交換です。
一般の人に、そこまでのストレスには耐えられないから、また、経済的な問題もありました。結局、当時の経産省の大臣が裏金問題で処分を受けましたが、つまり、経済的な対策に失敗をしたのです。
今回の、東京都知事選、50名を超える立候補者が出たようですが、普通、無名なら控えると思います。

犯罪者は処分しました。そこから、残った人を見て、本当に出来るのは、どこで、どなたでしょう。

私はアムラーみたいなギャルではない。でも、私のモデルキャラとして10cmヒールなのは、洸平と並ぶにも背が低いからハートにっこりブルーハート