秋吉理香子さん著

コロナで、図書館が休館になる前に予約していた本。
やっと、読む事が出来ました😄

由美子たち四人には、強烈な同級生がいた。
正義だけで動く女・範子だ。彼女の正義感は異常で、法から逸れる事を絶対に許さない。
由美子たちも、やっと掴んだ夢や恋人との関係、家族までも壊されそうになり…
このままでは人生をめちゃくちゃにされてしまう!
追い詰められた四人は、範子を殺した。
五年後、死んだはずの彼女から一通の招待状が届く!
(文庫本裏より)


範子の異常な正義感に、イライラしっぱなしだった😫
サラサラッとすぐに読めたが、イヤミス😱
ドラマ、観てなかったけど、気になるなぁ😄