ラストシーンで泣いてしまいました。。。

こういう終わり方があるんだ!?

 

作品鑑賞のあとにトークショーがありまして、主演の富田健太郎さんと主要キャストの堀家一希さんが壇上に上がりました。

富田さんの写りがイマイチですが、たまたま私のカメラ目線なので使いますが、御本人もっとイケメンです。

帰りのエレベーターで一緒になりましたが、従業員用の裏のエレベーターで帰るんじゃないんだとプチ驚きました(^◇^;)

 

その衝撃のラストシーンを飾るのは富田さん演じる「コウ」ですが、一発撮りだったそうです。

そのプレッシャーの中コウは叫んだからズキズキきたのかな。

とても良いプレッシャーですよね^ ^

 

監督はマヒトゥ・ザ・ピーポーさんですが、世界観が森山未來さんの監督作品の「in-side-out」のようだと途中から思いました。

感性が近いおふたりなのでしょうか。

 

その未來さんですが、年々脱ぎっぷりが激しくなってますが、今作は1番ヤバいと思います。

 

「モテキ」だったかな?若い頃のお尻は可愛いかったですよ^ ^

「MISS OSAKA」で鍛えたお尻になってて、「苦役列車」のお尻はカメラ割で本人じゃないと私は思ってる。

「アンダードッグ」ではボクサーの役で絞ったのかな?

そういうお尻。

 

だいぶ未來さんのお尻は見てきたので今回も銭湯シーンになった時に、

「これは見せるな」と直感したけど、予想を超えるお尻だった。

これ、大丈夫なの!?

なお尻でした。

 

この作品のあらすじは上映が終了してから書きます。