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チューリップ赤 はじめましての方へ チューリップ赤
アラフォーバツイチ女

これまでの婚活歴と現在についてはこちらウサギ

 

離婚してから何年か

婚活をウロウロやってた時は、

県外の人も恋人、結婚相手候補として見ていた。

(自分は地元に戻って結婚がしたいんだと気づくまで何年もかかった)

 

地元ではめったにお目にかかれんような人とも色々あった。

 

・・・

 

仕事を通じて、ある男性Oさんと知り合った。

彼は都会で会社を経営している人。

 

羽振りもよくて、
仕事もバリバリやっている。

 

いわゆる「成功している人」だった。

 

彼は私より年上。

未婚で

結婚と子育てに強い憧れがあり

「今すぐにでも結婚したい」

と言っていた。

 

初めてお会いした時は

仕事関係者数名と一緒に彼の職場へお邪魔し、夜はみんなで宴会。

 

二次会は、彼の行きつけの高級バーへ。

彼は、みんなで飲んでるのに
なぜか私をテラスへ連れ出して

二人きりになる。

 

席では横並びに座り、
即LINEを聞かれ。

 

彼は酔った口調で私に向かって

「絶対性格悪いよね」

「ぼく性格悪い子好き」と言ってきた。真顔

 

そして私の顔を覗き込もうとして

「もっと顔見せて」

と髪を触ってきた。

 

きんもぉおお・・・。

私は鳥肌が立った。

よく覚えてる、あの光景。

 

それからというもの、

私はすっかり気に入っていただき。

 

「旅費出すから遊びにきて」

「結婚するならこっちに引っ越してきてね」

なんて彼は言っていた。

 

そして彼は私の居住地にも

2~3か月に一度の頻度で

仕事やら遊びやらで来るようになり、

その度に昼間はみんなで観光して、

夜に飲み会をするという流れができていた。

 

彼は飲んでる最中にも

「二人でこのあと散歩しようよ」

とLINEしてきたり

外で待ち伏せしてきたり

 

私がタクシーに乗るところまでついてきて笑、

「家に遊びにいっていい?」と聞いてきたり

(はあーー??だめに決まってんだろ!)

「今日はありがとう!!」と抱きしめてきたりしたネガティブ

 

出会って1年が経ってもその熱は下がらず

「一度二人でごはんでもいきませんか?」

「〇(私の居住地)でもいいし、

 〇(彼の居住地)でもいいし、

 東京でもいい」とか

「スペシャルでもてなす」

などとお誘いをいただいていた。

 

でも私は、行く気にはなれず

「みんなで行きたいです」

とお断りしたのだった。

 

周りの仕事仲間たちには、

「二人どうなん?」

「え、付き合わんの?なんで?」

「いい感じと思ってたのに」

「玉の輿乗れるよ!」

なんてよく冷やかされてたけど

 

彼から何度誘われても、
私は一度もその気にならなかった。

 

「遊び人なのかな」って警戒心は

もちろんあったし

 

なにより

…生理的に

無理だったから。

 

そんな男性に。

 

数年後。

 

私は自分から会いに行くことになる。

 

人生って、ほんと分からんよね。笑

 

つづくチューリップ