「星に願いを」

を、練習しています。

アレンジが、jazz風なので、

🎵をタタじゃなくて、ズーチャと

数えましょうね。

と、書いてあります。

難しい😢

さらに、Swingって、書いてあります。

難しいけど、頑張りますね❗️


「虎に翼」が、始まりましたね。

昭和6年

猪爪寅子は、お見合いが嫌で家を出て大阪に行こうとしました。

「入ろうと思って。

梅丸少女歌劇団に。」

と、言っていました。


「ブギウギ」の

花田鈴子は、昭和2年に小学校を卒業して、

梅丸少女歌劇団に入ったから、

昭和6年だったら4年たっています。

二人は、同じ位の年齢なのかな?と、思いました。


同じ道頓堀では、

「おちょやん」の

千代がいて、鶴亀家庭劇を、旗揚げしていました。

千代が身を寄せている芝居茶屋の

「岡安」では、

以前に比べて

団体で利用するお客様が減っていました。

ライバルの福富は、

福富楽器店に、模様替えして、

お客様に、珈琲や紅茶をお出しし、

楽譜やレコードや楽器を扱って

「これからは、jazzだっせ」

と、言っていました。


この頃から、jazzが流行していたのだなぁ🎵と、感心しました。


「エール」の

古山裕一は、東京で新婚生活を

始めていました。

古山おとさんが、

東京帝国音楽学校に入学したのも、

昭和6年でした。

おとさんは、クラシック音楽を勉強していました。


寅子さんが、これからどうなるのか、

大変な事も、たくさんありそうな気がしますが、

続きを楽しみにしています。