「いちばん好きな花」を

観ました。


椿春木くんの家は、花屋さんです。

彼は、枯れてしまった花を「ごめん」と、言って捨てていました。

花屋さんは、まだ咲いていても、もうすぐ枯れる花は、売れないから捨てても仕方ないのです。悪い事ではありません。

「ごめん」と言わないで、「ありがとう」と花に言ってあげましょうよ。

本題からズレましたね。

すみません😣💦⤵️


「ごめん以外に言う事ないの?」

と、すみれさんが言ったのは、

気持ちを、話してほしいと思ったから。


春木くんは、好かれる努力をするか

嫌われない配慮をするかしかないと

思っていたから、

そんなことは出来なくなってしまっていたのでした。

すみれさんは、感情を奪おうとしたのではないのだけど、春木くんの方の問題だよ。

好きだよ。

傍にいてほしい。って、

いう前に、嫌だったら悪いな

なんて考えているから、

ダメでしょう?


春木くんも、ふたりぐみが気まずい4人と出会って、

4人で会う事で、気まずくなくなって、

心を開いて話せるようになってきて、応援したい気持ちです。


小さい頃おしゃべりだった春木君。


こんな風になった原因は、

もう変えられないから、

しょうがない。

乗りこえるしかない。

変わって行くしかない。


ドラマは、観ている人の背中を

押してくれますね🎵


セリフの言葉が、胸に刺さります。

だから、ドラマが、好きなんだと思います。