11月23日
勤労感謝の日
働く全ての人に感謝
そして、
働ける環境に感謝している
コーチング型
ファイナンシャルプランナー
かわかみまゆみです
「死ぬ時OKな生き方を」
人徳と健康と経済的安心
を手に入れ、
本来叶えたい未来を描く人の
お役に立ちたいだけのFP
投資歴32年。
投資の失敗と成功を重ね、
お金に振り回されてきた!
と思いきや
一度も貧しいと思ったことはない
お金との良好な関係を築けている
幸運の持ち主です
勤労感謝の日には
子どもの頃、消防署や警察にお礼の物を
持っていってた気がする。
「ありがとう」って気持ちを表しに。
誰からも言われないお仕事もあるけれど、
それも立派なお仕事。
世の中に需要があるから仕事は成り立つ。
働ける環境に
心から感謝しつつ、
働くって何だろう?について
書いてみたいと思います。
何のために働いてるの?と聞かれて
家族を養うため
生きていくため
など、お金のためである理由を言う人も多い
お金=労働の対価
なので間違いない
だけど、人はそこに
やりがいも求めてしまう
お金を得る以上に
働く価値を見出したいってことなのかな
お金を得るって、
働くって…なんだろう
お金は交換の道具
ありがとうの気持ちを伝えるもの
てことは
お金を得るために働くのは
ありがとうを言われるために働いてる
ってことになる
人は一人では生きていけなくて
誰でも誰かの世話になっている
世界は誰かの仕事でできている
人々が支え合って
自分ができないことを他人の力で補って
社会が成り立っている
働くと言うのは
社会の一員として
自分のできることを発揮すること
役立つことをすること
その対価としてお金が交わされる
パフォーマンスが高いと需要は高まり、
人気者になると
少し多く「対価」を渡してでも
手に入れたいと思われる
こうやって
人気者や希少なものは値段も上がっていく
勤労を感謝されるには
自分の提供することが
人の役に立ってこそ成り立つ
直接ありがとうって言われないと
誰からも必要とされない
と自分を否定してしまう人がいるけれど
対価があるってことは、
ありがとうをもらっていること
自分が社会のためにできることをしようと思えば
働く尊さを感じられるのかもしれない
働く理由を
✓お金のため
✓生活のため
と言わなくなってくるのかも
誇りをもって働いて、
自分の使命でお金をもらおう
誰かのために働けることに感謝
今日のまとめ
お金が増えると
お金も働いてくれるようになります
労働は世のため人のために
資産を増やすのは自分のために
昨年の勤労感謝の日は
noteに記事を書いてました
https://note.com/mammy120/n/n806b9c213553
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