家に帰って ベッドで横になっている間も 旦那に連絡したことを 後悔してました。

仕事中に 連絡して あんなに怒らせちゃった…
どうしよう…
これで 完全に わたし嫌われたかも…
嫌われたら わたし生きてけない…

旦那に言われた言葉で 反対に 自分を責めまくりしてました。

ずっと 友達にも言われてたとおり わたしは 旦那に 依存しまくってました。

浮気されたのに わたしは 自分を責め 旦那に嫌われたくない…
そんな気持ちでした。

しばらくして 娘が 食べ物と 飲み物を買って 持ってきてくれました。

娘は 数年前から 一人暮らしになってしまった わたしの母と一緒に暮らしています
それで 体調悪くなった連絡で とても心配して家まで来てくれました。

娘が 心配して 飲み物を飲むように 言った 言葉で わたしの中で 我慢していた 気持ちが爆発してしまいました。

お父さんに 変な電話して ごめんなさいって 連絡して!!
もう 何も 飲まない!! 食べない!!
わたし もう死んじゃいたい!!

大声で叫ぶわたしを 娘は ビックリした顔で 大丈夫だから と言ってくれました。

そして わたしは 近くの 窓から 飛び降りようとしました。
娘は わたしの身体にしがみついて 必死に止めてくれました。

この時 ずっと 娘に 旦那に連絡してと 叫んでいたようです。