【お笑い戦国時代】
ゲスト:チュートリアル 麒麟
川島「最初はですね、僕が相方のセリフも一語一句書いてたんですよ」
今田「あ、全部?」
川島「全部書いてやっと…」
今田「結構、1から育てんとあかんタイプの相方やもんねw」
田村「いやぁ、大変やったと思う」
川島「元々が僕がNSCという学校では1人でネタをやってたんですね」
今田「ピンでやってた?」
川島「はい。で、先生がえらい褒めて頂いて、面白いねー言うてくれた帰り道に田村が声かけてくれて『
お前、俺とコンビ組んだろけ?』って言われたんですよ」
今田「上から?」
川島「あわせてみたら、今より何を言うてるか全く分からんwヅァー!ヅァー!言うててw」
今田「ほんま田村って言葉知らんしアホやもんなーw」
川島「だからコレはこう言うてって一語一句言うてたら、めっちゃ大人しくなってしまったんですよ。これ
をこの通り言わなあかんと。『なんでやねん』って噛まへんように『な・ん・で・や・ね・ん』って。こ
れはちょっと、ネタはうけるけど、田村の良さゼロや、これはあかんわって。もうツッコミのセリフ何も考えへん
ようにしたら、本能のままに今は。」
田村「今日、もうやめようかって言われるなっていう時期、めっちゃありましたけどね」
今田「あ、今日俺リストラされるなって?w肌でビンビン感じてたんやw」
田村「ずーっとNSC卒業してしばらくして、仕事も全然無い時に、ずっとネタ合わせだけは定期的にやって
たんですよ。で、ネタ合わせ毎回行くんですけど、最初の方はネタちゃんと書いてくれてて、こんなんやろ
うかあんなんやろうかとか練習するんですけど、だんだん書かへんなったんですよ。アレ今日書いてへんな
おかしいなとか思って。ほんで何か、話も特にネタの話以外せぇへんから、無いじゃないですか。一応今日
こんな事あってさぁとか言うんですけど、そんな話も弾みもせず。で、NSCの後期の授業料払う前にもう
その空気があって、一回聞いた事があるんですよ。」
川島「電話で」
田村「どうするー?言うて。俺で大丈夫か?相方変えるんやったらはよ言うてー。後期の授業料払う前に
俺やめるからって言うて。NSCの後期授業料も払ったわ、相方もおれへんわってなったらアホらしいと思っ
て。金は払いたくなかったんで」
川島「そんなんじゃなかったやろw『俺でええんかなぁ…』みたいやったやろ!w何金もったいないみた
いな言い方してw」
田村「ええやんそれぐらい!許してくれや!」
●麒麟漫才
野球ネタ
漫才終わり
今田「さぁたけしさんいかがでしたか?」
たけし「全然面白いもんね。コンビ変わったら今のネタ使えないと思う、多分。今のコンビのネタだよね」
今田「いや、ほんま田村のネタやで」
田村「あ、ほんまですか?」
今田「立ってるだけでアホやもんw」
田村「なんでなんですか!wプロ野球選手ですよ!w」
今田「だってなぁ、バッターやってるのに足ピターくっ付いてるやろ?もうちょい離すやろ、普通w」
川島「でも楽屋でもずっとそうですもん。何かやってますもんね。野球もやった事ないのにこう(バットか
まえるポーズ)やってたり、急に鏡に向かってボクシングしたり、ゴルフのスイングをやりだしたり。ボーっとそ
れ見てコイツこんなんできんねやって思って」
今田「そっからネタが膨らんだりも?」
川島「そうですそうです」
田村「えー、そうなんや。ヒントになってんねや」
川島「え、知らんかったんか!!?w」
今田「川島がネタのアイデア出す為にはやっぱ田村じゃなきゃあかんみたいな」
川島「僕でもこれをわざとやってるのかと思ってたんですけど、今まで」
田村「退屈だっただけです」
今田「どうですか、戦略なんかは?」
川島「そうですねぇ。うちらで、漫才で言うたらほんとにアホで居続けてくれたら、多分ネタっていうのも
またまた進化出来るし」
真剣に頷きながら聞くタムちゃん。
川島「どうやって僕がおちょ…聞きすぎや、お前は!!wお前に言うてんちゃうわ!w」
タムちゃんの頭をはたく川島サンw
田村「今聞いとかんと、なかなかこんなタイミング無いやん、お前」
川島「ずっとネタを作ろうというコンセプトで。」