盛田隆二の『ラスト・ワルツ』を読みました(´ω`)ここ半年くらい、妻子持ちの男性が浮気する話ばっかり読んでる。
あたしは男じゃないし結婚もしてないし、子供もいない。浮気をしたこともない。
だから
パパの起こした全てが理解できないの。
あたしはパパが大好きだし、尊敬してる。
だからこそ、少しでもあの頃の彼の心情を理解したい。
最近、それがわからなくもない気がしてきた。
だけどそれは、あたしが彼を理解できてきたのではなくて、あたしが歪んできた証拠にすぎない。
浮気も離婚も、決して善いことではないから。
結局、そんな風に“作品”として仕上がった著作物の主人公に感情移入して、彼の心情を“理解”と名義づけながら、本当は真意を“詮索”してきたあたしの中に残ったものは、胃の痛むような嫌悪感だけ。
それと
セックスする時、実の父親の顔を相手と重ねて、萎えてしまう癖がついたくらい。
妻子持ちの誘いを軽々しく受け入れる女がいるうちは、一生浮気なんてなくならないと思った。
誘った方は悪くない。受け入れる方が悪いんだ。
父を奪われた子供の立場から言わせてもらえば、
妻子ある男と寝るような女には、死んで欲しいとさえ願う。
父が居なくなってからの2年間は、
本当につらくて苦しくて
よっぽど死んだ方が楽だと何度思っただろう。
でも、あたしはパパが大好き。
愛した人と幸せになって欲しい、と
心から願っています。