感染症から復活  *訂正* | 時々ブログ

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まぁ・・・・適当なブログです。。。。。

一つ前のページにアップした記事が。。。
スマホだと文字装飾されてなんとか見えますが、PCから見ると感染症でしたよ。。。ってしか見え無いじゃん!!

今日たまたまPCでみて、あーあ。。。でした。
いっぱい書いたのにぃ。再度スマホから修正をかけても文字装飾がかかって訂正しづらい。

とりあえず今回の感染症がどんな感じだったのか?再度頑張ってみたいと思います。
スマホから見て頂いてる方には同じような内容ですが、ご容赦ください。
あと、自分自身の記録でもありますので自己満足です。そこもご容赦ください。

今日はMACをお借りして更新。

五月の半ば、なんか喉が、扁桃腺が腫れてる痛み。

片方だけ真っ赤!だなぁ。。なんて思っていたら、耳の下のリンパ腺がぷっくり。
げーーーーーー!おたふく?????と思い病院へ。

近所のかかりつけ医院。非常勤の女医さん、「うーーん、おたふくにしては腫れて無いんだよね。とりあえず抗生剤出すから、ちゃんと飲んでね。」

血液検査でおたふくのウィルスがいるか?確認するとのこと。
私は子供の時におたふくはやってないらしいので、耳の下が腫れるのはおたふくに違いないと
思い込んでました。

もともと抗生剤はあまりよい経験が無い。なんか具合悪くなる、としか印象がない。
でも飲まないといけないか。。。と思い飲むこと数日。
まったく良くならず。どんどん熱が上がる。
どんどん動けなくなる。節々が痛くなり、トイレもやっと。
でも抗生剤は飲みきるべきである!という意見があり、治りたい一心で飲みましたが・・・・
結局悪化。

今回、彼には本当に心配と迷惑をかけたと思います。
痛みに弱い私は一人だったらどうしたんだろうと思う。
抗生剤を彼は飲めとは言わなかった。
頑張って熱を下げてくれました。
トイレに間に合わず、キッチンに吐いた物まで処理してくれました。
熱で動けないのでシャワーも浴びれず、髪もベタベタ、足のムダ毛まで伸びて、腕と足に
気持ち悪い発疹。恥ずかしい・・・好きな人にそんな姿は本当に嫌だったけど、
いつもと変わらない笑顔で私を笑わそうとしてくれて、感謝してもしきれない。
大人になってから、こんなにどんどん病気が悪化するなんてなかったので
心細いやら、ネガティブになるやら。そんな時に適切な処置とアドバイス、側にいてくれるのが
本当に本当に嬉しかった。

しかしとうとう38度以上から下がらなくなり、39度越え。
そんな熱たいしたことないと思うかもしれませんが、私は無理。
寝返りも痛いし、何も食べれず、吐き、限界がきました。

彼も仕事だし、ずっと拘束できないし。。。

救急車・・・・・もう意識朦朧でした。

こっちは声を出してるのに、救急の電話では

はい?もう一度!はい??ってばかり。何を言ったか覚えてない。

コンコン!!とノックされ、救急の人が来て気がついて、両脇抱えられ階段を降りる・・・けど、
関節が痛くて激痛。

とりあえずかかりつけ医に運ばれて、かかりつけの院長は
私の扁桃腺を見て、
「うーーん、溶連菌かもなぁ・・・」と言われる。
「◯◯病院だね、入院したほうがいい」

・・・・・・!!!
そう、扁桃腺がもう茶色く腐ってました。腐ったイチゴみたい。
腐って膿んで茶色の上に白く膿み。

タクシーが呼ばれ、看護師に支えられ乗り込むけど、むわーん。。。。
タクシーに芳香剤!!!おえーーーーーーーーー!!!!
運転手、
「病院の入り口でいいですかぁ??どこに停めますー??」

知らんがな!!!!!初めて行くし、通ったこともない。
正面入り口に停められ、ふらふらと案内へ行く。

後から知ったけど救急入り口、急患用の入り口が裏手にあり。

知らんがな!!!!!


続く・・・