今日も「腎」のお話
「腎中の精」っていうものがあります
腎の中にある精
精ってちょっととらえどころが
無い感じだけれど
そのひとが生きていくうえで
絶対に必要なもの
出産・成長・発育・歳を重ねること
に関わってくるもの
腎中の精が尽きるとき
命も天に帰っていく
なので、この「精」が弱いって
ちょっと、大変
この「腎の精」
これは、親から頂くもの
「先天の精」という言い方もする
親から受け継いでくるもんの
勿論、その受け取りが少ない子も
やっぱりいます。
だけど、腎だけは
周りの人の愛情で育つもの
生まれた時の受け取りが
もし少なかったとしても
その後の食事・言葉がけ・目線
などで
大きく育つ
かと言って
過保護はダメ
子供だけでもなくって
お年寄りで介護が必要に
なった方にも
同じ事が言える
周りの人とのかかわりで
育ち、癒される「腎」
ほかの臓腑は腎の支えがあって動いてる
親の臓器って言われてますン
でも、ほかの人とのかかわりで
育ったり、養われたりする
愛情を与え
愛情を頂く
とっても人間らしい臓器
なんとも
愛おしい臓腑~

